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暗闇の中から明かりが見えたか、青山出納長の発言

 12月定例会の一般質問での田中知事の答弁は、まさに病気的ご乱行の態である。志昂会の清水保幸君の質問した「住所問題」を始め、山口村の越県合併など知事田中康夫は消えてしまっている。今、本会議場で答弁している人は、知事でなく田中康夫そのものである。知事で無いから本来議場へは入れないはずであるが・・・。  少なくとも多くの県会議員と知事との信頼関係は無くなっている。質問する方も何故か不安げな気持ちで質問席に立たざるを得ないようだ。私もそうであったが終わってもやるせなさ、焦燥感が漂よっているようだ。長野県知事であれば誠意ある答弁が帰ってくるはずである。そして明日の長野県に向けての論戦が交わされ、お互いに施策に結び付けられるやり取りの中で、県民益となる結果が導き出され、両者とも満足感と充実感にあふれることであろう。今は個人田仲康夫だけに、ただ時間の浪費であり、何も得るものも無く、到底県民益につながるものは無い。さびしい限りである。
 ただ、ひとつだけ暗闇の中に明かりが、少し見え始めたのかとも思える事もあった。青山出納長が自分の考えと、現実を語り始めてくれたことだ。以前私は青山出納長が一番身近で言わなければならない人だと、HPにも書いてきた。ようやくその日が来たのかと思えば、何故か勇気が出てきた。青山出納長の発言に感謝したい。まだ県会議員として仕事ができるぞ。県民のために働くことができるぞ、と希望がわいてきた。青山出納長には、是非今のままを貫き通して頂きたい。そして願わくば、もっとものの言える幹部職員の養成をしていただきたいものだ。県民にも希望を分かち与え、この財政危機を共に乗り越え、県民とともに明日の長野県づくりの絵を書き、活気を取り戻したいものだ。