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異例尽くめの定例会最終日

 今回の12月定例会、最終日の20日異例な会期延長がされた。委員会開会の冒頭に委員長から16日の委員会で小林総務部長に質問したが、回答が得られなかった項目について、小林総務部長に答弁を求めた。小林総務部長は『知事の判断が定まっていないので、総務省に確認していない』と答弁されたため、審議に入れず断続的に委員会を開会しなければならなかった。流会寸前で議長斡旋により、総務省の見解を求めていた部分を議長預かりとし、委員会に付託された案件について審査することとした。そのために会期の延長をし、審議することとなりました。
 
小林総務部長への質問の要旨
① 合併関連議案の議案提出の可否について、総務省の公式見解。及び県の見解。
② 長野県の団体意思の決定はどこか、総務省の公式見解。及び県の見解。
③ 合併関連議案を可決の場合、知事は総務省への申請義務はあるか。及び県の見解。
④ 仮に議員提出し議決された場合、知事が越権関連の申請されなかった場合どういうことが考えられるか。

最終日(20日)の活動ドキュメント
 9時10分 山口村加藤村長、中津川市大山市長、恵北6町村長から、『山口村合併関連議案の提案について』の要請を委員長と共に受ける。
 9時30分 総務委員協議会開会
 9時40分 総務委員会開会。委員長より16日の委員会で小林総務部長に質問したが、回答が得られなかった項目について、答弁が納得できないため、山口村越権合併に関わる重要な問題に関わるだけに、回答が得られるまで休憩とした。       
        
 再開後小林総務部長は田中知事に報告したが、総務省に見解を聞くまでに至らず、田中知事から文章を預かってきた。と報告され宮沢委員長宛の文章が配布された。要旨は『関連議案を提出に至っていない。県議会が自律的・自発的に判断の下、必要とあらば総務省に直接ご照会いただくのが望ましい』とのことであった。委員会はその回答文では承服できないとして、県の見解はよいが総務省の見解だけは必ず報告して頂きたい。と休憩となった。 
       
〖休憩直前に、議長が知事に『議案提出』について協議を申し入れたが、松林局長・小林局長が同席でなければ受けない。との連絡があったため、その協議が終了するまで休憩となった。〗
        
 (休憩中に総務委員会に委員がいない3会派に、休憩している内容を説明に回る。政信会・公明党・あおぞら)
11時15分 委員会再開。委員会に山口村村長・中津川市長・恵北6町村長が出席され、合併に向けての実情報告と議員提案について要請を受ける。      
  小林総務部長は、総務省の見解を聞くにも田中知事の許可が必要と答え、再び休憩となった。
       
  (休憩中に総務委員会に委員がいない3会派に、休憩している内容を説明に回る。政信会・公明党・あおぞら)
13時00分 正副委員長で、午前中の断続的休憩の経緯を説明のため記者会見を行う。
13時25分 小林総務部長が正副委員長に報告に来るが進展なし。
13時40分  総務委員協議会
14時00分 田中知事に総務委員全員で、議案提出と総務省の見解聴取について最終確認をする。
14時35分 総務委員協議会。田中知事は今定例会中に議案提出の意思がないことを、委員会として確認することとした。
        
 この時すでに総務委員会では議案の採決ができておらず、本日の本会議に委員会報告ができず、このままでは本会議が時間切れで流会となり、重要案件が議決できない状況となっていた。
15時00分 (休憩中に総務委員会に委員がいない3会派に、休憩している内容を説明に回る。政信会・公明党・あおぞら)
15時10分 志昂会総会で状況説明と、今後の議事運営等の確認をする。
15時50分 委員長と断続的に、委員会再開に向けて協議をする。
        この間に自発的に各議員が募り、田中知事へ議案提出の要請行動をした。
16時15分 正副議長と正副委員長と断続的に協議。 
16時30分 総務委員協議会。田中知事に委員会出席を求める意見もあったが、単なる事務的な問題であるので知事が答える問題ではない。然しこのままでは重要議案を流れてしまう。災害復旧等喫緊な予算内容も含まれているため、何とか打開する手立てを考えるべき。など意見が続出。
16時50分 総務委員協議会の内容を報告。
17時10分 (休憩中に総務委員会に委員がいない3会派に、休憩している内容を説明に回る。政信会・公明党・あおぞら)
         
        6時より正副議長が田中知事に議案提出の要請を始める。(約2時間続けられた。)
20時10分 正副議長と正副委員長と協議。
        
        8時20分より正副議長と田中知事との会談が再会。
21時10分 正副議長と正副委員長と協議。〖田中知事が議案提出をしないことを確認した旨報告を受ける。そのため、総務省見解を求めている件を議長預かりとしていただき、議案の審査に入るよう議長斡旋の申し入れを受けた。〗
21時20分 総務委員協議会 21時30分 総務委員会を再開。質疑予定者が多いため、本日中に審議が完了できないため、明日も委員会を開催したいために、議長に会期延長を申し入れることを決定。
21時35分 正副議長に正副委員長で委員会の決定事項を報告し、会期延長の申し入れをした。
21時40分 記者会見。午後の経過を説明する。
22時00分 各会派代表会議
22時10分 議会運営委員会
22時32分 本会議再開。会期延長を議決。
22時32分 記者会見。