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成果のあった農業経営者と懇談

昨日佐久地区農業経営者協議会の皆さんとの懇談会に参加した。参加者は専業農家だけに懇談内容にも熱が帯びていた。県議会からは佐久地区出身の6議員が参加した。農薬の問題。作物栽培現場での日照権の問題。後継者の問題。などなど2時間の上の懇談会でも話が尽きず、その後行われた懇親会場でも延々と話が続いていた。そこで話されていた中で、防風林等がカラマツでいまや大木となり、夏ごろからは風が吹くとカラマツの葉や枝が野菜につき売り物にならなくなっている。との事を聞き今日現場を見させてもらった。確かに現況は大変厳しい状況が伺えられた。午前中であったがカラマツの大木で、畑は大きな日影を作っていた。この部分は野菜は作れないんですと聞かれた。しかもたくさんのカラマツの枯葉が畑にたまっていた。
 生産者はよい水で、よい土壌で、よい環境の中でよい野菜を作り、消費者に提供しなければならない。中国産に負けない品質で勝負していかなければならない。そのためにこの大木を植栽替えをして、炭を作り連作障害を防ぐためにも土壌改良も必要です。と熱く語っていた生産者の意気込みに心を打たれた一日であった。私も研究して応援してやりたいと思った。