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 田中知事の知事会見は常に誠実さがない。なぜ素直に応えられないのか不思議でならない。「反復性サプライズ症候群」の病人だからと思っても、現実に長野県知事として君臨している限り、なんとも言えない腑に落ちないものがある。最近特に「ピラミッド型」の言葉を引用している。1月21日のSBCの高島氏の質問《山口村の件に対する知事の一連の判断に対する、後援会への影響力についての知事の見解を尋ねた》
田中知事は『まさに号令一下、従来のようにピラミッド型で知事の言うことのもとで、補助金の多寡に応じてそのピラミッドの中に組み込まれるという形ではない、ということが本県であります。ですから山口村に限らず、後援会と言う従来の何か利権分配の組織ではありませんから・・・・』
 
1月28日の共同通信松木氏の質問《全国知事会長に石原東京都知事を推薦すると言う知事の考えについて》、田中知事は『中央で地方分権といいながら、地方で中央集権になってはいけないんで、また、この点は、やはり従来の意味での地方のピラミッドの上に知事であったり、議会であったり、職員であったり、補助金をもらっている団体であったり、地方の名士であったりと、こういうピラミッドにとって座りの良い人がリーダーでいると言うことに、おそらく官僚出身者がむいているということだったと思うんですね。』 更に、『芸術家とか文学者と言うのは答えは見えてるんですね。つまり、例えば長編を石原さんが書く時もその最後の結末、あるいは訴えたいモチーフと言うははっきりしている。』《中略》『それに対して、役人的発想だとどうしても最初から立てたプランどおりにずっと行くと、実体とそぐわなくなっても、そこで微調整ができない、Uターンが出来ない、別の道まで一回戻ることが出来ないと言うのがあると思います。』
 
知事会見の内容を例え始めるときりがないほどある。なんと自分の事を棚上げし、いけシャーシャーと御託を並べているなと腹立たしくなる。
ピラミッドの件については、今まで田中知事がやってきたことそのものではないか。毎年知事の後援会の関係者との金にまつわる問題が発覚している。今回も下水道工事に関わる一連の問題もそうである。自分が利権に関わる行為をしていることは分からないのだろうか。知事が言っていることは全て自分のことを証明しているかのように聞こえるのは私だけだろうか。・・・地方で中央集権になってはいけないんで・・・。田中知事自らが強権をもって実践していることではないか。県職員の異動・任期付職員の再応募など、自分の思うようにいかなければ、号令一下、独裁者そのものの指示をし、事業の変更は当たり前、意に沿わない職員は即異動する。このようななことをしている田中知事に地方分権などといってもらいたくない。自分が今の座にすわり心地がよいのではないのですか。

  ・・・文学者は答えが見えるんですね・・・。石原都知事と一緒にしてもらいたくないですね。田中知事はどこに最後の結末が見えるんですか。どこに微調整が出来るのですか。あなたはUターンが出来るのですか。全て出来ないのではないですか。自分の今までの県政運営の反省を言っておられるなら結構ですが、反省でなく自分のしてきたことそのものズバリではないですか。知事が言われるとおりでしたら、こんなに長野県は苦しまなくてもよいはずだ。山口村の越県合併問題も田中知事が微調整をもっと早くしていたら、間違いを気づき早くにUターンをしていたら、昨年のうちに解決できていたはずです。知事の後援会も離れていかないはずです。県民ももう一度と拍手し支援するでしょう。県政運営ばかりのみならず知事会見の言葉も、でまかせや思いつきでなく、長野県の将来を考え県民の本当の利益を考えて頂きたいものです。

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 1月26日  宮崎県の視察研修の最終日は宮崎県庁を訪ねました。* 宮崎県の商工行政・雇用促進策、観光行政、宮崎ブランド等について、宮崎県商工観光労働部・商工政策課長さん他に説明を受けました。第1印象は職員が生き生きして、自らが政策を立案した自身のようなものを持っておられました。(長野県職員は立案能力を持っておられるが、残念ながら建設的な良案であっても、主の気持ちに合致しないと受け入れてくれないことにより、立案意思と活動意思が半減されている)やっている事業は長野県と大差が無いが、自身と意欲が全然異にしているように見受けられました。
 
やはり事業を進めていくにも事業課が、自ら最後まで責任を持って施策を推進できるようではないと、県民のための実のある事業とならないことが改めて痛感させられました。財政改革や事業の見直しなどはどこの県でも実施をしています。しなければならない環境となっているのです。その改革の手法と周知と説明の期間がいかに大切か、丁寧にそれらを実践してきたところは(県は)、同様な改革内容であっても結果は全く異なる。当然ながら丁寧に推進してきた県は、期間はかけてきても改革は進み結果が出ています。
 
なぜ長野県は同じ事業等施策を推進していながら、進んでいかないのか歯軋りをしながら研修を終了しました。みんなの意見要望を聞くとしながらも、実際は自分の思いつきで将来の希望も与えない、結果を考えない独裁的な考え方と、みんなの声や意見をしっかり聞き、本当の対話を繰り返し実践しようとするトップの違いが歴然と差が出ている現実を目の当たりに感じてきました。
 強行日程でありましたが実のある研修ができました。研修で得た事項はすぐ開会される2月定例会を始め、あらゆる機会を通して反映できるよう努力して行くつもりです。

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 1月25日 今日は宮崎県綾町の「自然生態系農業と有機農産物等の取組みについて」を調査視察しました。綾町は宮崎県のほぼ中央に位置し、宮崎市から車で約30分くらいのところです。綾町は住民の健康を考え、あわせて化学肥料や農薬等により農業が自然環境の加害者となったり、残留農薬による食べ物の安全性の問題を考え、安全な食べ物の生産に配慮した農業、農村を再構築しようと、「食と農と環境を考える」村づくりに取り組みました。

綾町では自然環境に調和した農業を推進するために、全国初の「自然生態系農業の推進に関する条例」を制定し、町をあげて組織的に生産から販売まで、徹底した推進体系を作って実施しています。農産物の認証基準をつくり、農地の登録基準と生産管理基準に従って生産物をランク付けし、認証シールを交付することによって消費者に栽培管理の実態が明確につかめるようになっています。

農地の認定では「土作りを3年以上おこない・土壌消毒剤は使用しない農地」はA農地、「土作り2年以上~3年未満の・土壌消毒剤は使用しない農地」はB農地などときめています。管理面で「化学肥料を使用しない・合成化学農薬の防除回数(使用しない)」場合は、認定区分をAというように農産物の認証基準を明確にしています。町ではその土壌つくりのために、人・牛・豚糞尿の処理施設、生ゴミ処理による堆肥つくりなどを積極的に事業化しています。

販売面も専業農家の徹底した販売管理がされています。また、町内の農家(5a以下の農家)の皆さんが毎日出荷する新鮮な農産物を販売している「綾 手つくりほんものセンター」 があります。そこの野菜等を見させていただいたが、確かに虫が食べたあとは見られるが、苦になる状態ではなかった。むしろこれが有機野菜かと驚くほどでした。堆肥センターを視察に行く途中集荷しようとしていた農家に立ち寄ってみました。出荷する箱の中の野菜を見て更に驚いたことは、農薬散布した野菜とほとんど見分けがつかないほどであった。その農家も土壌つくりから徹底して管理し、完全な有機野菜を栽培していた。話をしているうちに、ここの野菜は長野県の川上村から種をもらってきたものです。との事であった。ご主人自ら綾町の町長さんと一緒に川上村に行き、農業技術を教わってきたとの事でありました。販売面も長野県の冬場向けに発送していますとの事を聞き全く驚きました。
今日は 更に農業を通じた観光などを調査し、長野県農業にどう結びつけ活かしていかれるか、大いに語りつくしました。
明日は宮崎県庁を訪れ、宮崎県の商工業の振興策、観光行政の振興策、宮崎ブランドなどを視察調査する予定です。
(宮崎市内のホテルから報告しました)
 

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1月24日 志昂会で宮崎県へ視察研修に出かけてきました。初日の今日はフェニックス・シーガイヤ・リゾートを視察しました。ここは当初3億円の資本金で、その25%を宮崎県と宮崎市がそれぞれ出資した、第三セクターによりスタートしたリゾート施設でした。当初800億円の予定だった建設資金が、最終的に2000億円まで膨らんでも、誰も止められる人はいなかった。結局負債総額3261億円に達し破綻した。その後民間が引き受け現在再建中のリゾート地であります。
 長野県も第三セクターによる企業の課題が山積している折、民間に移譲した経緯や債権状況などが調査の目的でありました。たまたま長野県の雇用促進・産業活性化チームリーダーであった、丸山康幸氏が2月1日からこの会社の社長に就任するとのニュースが計画したあとに分かり、なんとも不思議な縁を感じています。
 
第三セクターの破綻後は、行政は完全に手を引き民間が100%の資本を持ち、思い切った再建計画を立て実行しなければ立ち直れないことを学びました。やはり行政は側面からサポートし、民間を後押しすることが企業も運営しやすいし、行政側も税収アップにつながりよい面が出やすいことが改めて認識できました。ただし、長野県のようにトップの意向が強く影響されるような姿では、どのような方法をとっても成功もしなければ、逆に一部のみの利益を生むのみとなってしまうことも強く感じられました。
 明日は綾町の堆肥事業を含める農業施策等を研修する予定です。詳しくは長野に帰ってからご報告いたします。
(シーガイヤのホテルから報告しました)

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 1月21日 私の自宅の前のご主人(山田弘様)が昨夕亡くなられ、朝ご挨拶に行ってきました。その場で葬儀委員長をとのことを伝えられ、生前お世話になった方だけにお引き受けしました。今日は南牧村で村道豊ノ原線の開通式ご招待を受けていたため、その式典に参加し喪主さんのお宅に戻りお決まりの手はずを済ませました。その夜は後援会佐久町支部の役員新年会に出席し12月定例会のご報告をいたしました。本日は告別式で何とか大役をつつがなく、済ませることができました。今日は無事大役を済ませることができました。いろいろ活動報告を記載しようと思っていましたが、報告もできずお詫び申し上げます。
お子様にもめぐられ立派な葬儀を済ませることができました。明日から宮崎県に視察研修に行きます。視察先でできたら、このページに視察報告をさせていただきます。ページ読者の皆さんにはチャンスがありましたらご覧ください。

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 山口村越県合併が遂に決定した。複雑な思いであるが心からお喜びを申し上げ、今後の希望あふれる新市発足に向けて躍進を期待したい。県議会も異例な議員提案をし関連議案を議決したことが、ようやく結実できたことは大変うれしく思う。しかも予定されていた2月13日の合併が決定されたことは何よりである。ここに至るまで県担当職員が見通しの付かない中においても、国と連絡を取りながら書類を整理され準備してこられたこと、国も異例とも思える早い事務処理をしていただいた結果であろう。それぞれに改めて感謝を申し上げたい。知事の意向と異なる事務処理を行うことは、大変な心労と勇気が必要であったことであろう。山口村の皆さんには静かに温かく岐阜県へ送ってやりたい。

 山口村村民のケアが注目されているところだが、私はもちろん協力は惜しむつもりはないが、大事なことはまず山口村の皆さんが、それぞれ知恵を出し合い創意工夫されていくことが、「しこり」や「わだかまり」を解消していくことにつながるものと思う。わが人生の将来を決断した大人の判断に対し、必要以上に口出しすることなく、意を異にした人たちを含め地域の皆さんが、誠意をもって新しい地域づくりの協働作業をしていただくことを見守りたい。一日も早く『しこり』をなくし、新中津川市の市民となれることを心から期待したい。
 私が加藤村長に素直な喜びの気持ちを、本日メールで遅らせて頂いた。恥ずかしながらここに掲載し、私の心境を皆さんにもお伝えしたい。

平成17年1月18日
山口村村長 加藤 出様
 
長野県議会議員 総務警察委員会
  副委員長 髙見澤敏光


寒冷のみぎり、加藤村長さんにおかれましては、このたびの越県合併に対しまして、大変なご心労であったこととお察し申し上げます。昨年来何度も県庁へお運び頂きご苦労様でございました。
この度は貴村と中津川市の越県合併について、麻生総務相が昨日決定され2月13日の合併が確定となり、新中津川市誕生が決まりました。誠におめでとうございます。加藤村長さんをはじめ村職員の皆さんや、市脇村議会議長さんや村会議員の皆さん、そして山口村村民の皆さんのお慶びが目に映るようでございます。長い間ご迷惑をおかけいたしましたが、加藤村長さんを先頭に村民の皆さんの粘り強く、熱い思いを法は正しい判断を下してくれたものであります。熱心に時間をかけ村民の民意をまとめられ、民主的に進められてこられた加藤村長さんの行政手腕に改めて敬意を申し上げます。私どもも苦渋の上でありましたが、異例な議員提案により越県合併関連議案を議決いたしたことが、実ることができ心から喜びに堪えないものであります。
長野県議会と致しましても皆さんの新中津川市に向けてのサポートは惜しむつもりはありません。今後もご支援をさせていただく所存でありますが、あくまでも村を上げて新市の地域づくりの中で、自らの知恵を出されていくことが『わだかまり』の解消にもつながることと思われます。加藤村長さんには引き続き山口村の融和に向けご尽力いただくことになりますが、更なる重責を果たされまして村民の気持ちを一つにまとめられますことをご期待申し上げます。
岐阜県中津川市となられますが木曽路は一つです。今後とも長野県との連携を蜜にしていただきまして、ともども今回の合併が後世に喜んで語り続けられる合併となりますようお祈りいたす次第でございます。よろしくご指導をお願いいたします。
山口村の皆さんが新中津川市となられ、ますますのご発展とご繁栄を心からご祈念申し上げ、一言お祝いの気持ちをお伝えさせていただきます。

追伸 大山耕二中津川市長さんにもよろしくお伝えください。

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 田中知事は県幹部職員に対し、報道機関の取材を受ける際、発言者の実名を明示させるよう、部長会議で要請したと報じられた。何を恐れているのか知らないが、自分に対する(田中康夫個人でなく、長野県知事田中康夫として)批判や苦言を、素直に聞けないと言うことだろうか。実名であろうが匿名であろうがトップの政治手法に対し、クレームをつけることは県民のためであり、田中康夫憎しではないはずだ。どのようなことにも自らを常に正し、人の意見を受け入れる姿勢が必要であろう。その寛容な心を持ち合わせていれば、「実名を明示すべき」と強圧的な個人の言論を封じるような事はしなくともよいはずだ。

 そもそも自分の県政運営や手法が尋常でないから、批判の声が上がっていることをまず知るべきであろう。まともな県政運営をしている知事でも批判はつきものだ。どのトップも批判を真摯に受け止め、批判の原因を確かめ対象事案を修正して、ことの間違いを事前に食い止めることができるのである。批判が多くなってきていることは、自分の県民にたいする考え方、県政運営・手法の仕方等に疑義が多く、間違いと思われる事案が多いと言うことを気づくべきであろう。それを幹部職員の批判的発言をいかにも封じるような事は本末転倒ではないか。批判的発言が表に表れていることは、匿名であろうがむしろ感謝するべきだ。批判が表に出なくなれば、それこそ「裸の王様」となり、知事としての政治生命も終わりを告げられたこととなるのではないか。

 自らの失政の連続を反省しないで、他を責め自分を正当付けてきたことこそ、今までも批判されてきていたのである。なぜ改めようとしないのか。そして常に自分以外に敵対視する人(県職員・県議会・市町村長・県民等々)をつくっている。自分の主張だけが正しいと言い張り、問題の本心を見つめないで対立心だけを仰ぎ自己満足することは止めるべきだ。これ以上職員のやる気を無くすようなことは即刻改めるべきだ。そして無能な盲目的な職員を自分の周りに置くことをやめ、きちんとものを言える幹部職員を配置するべきだ。自らが全てを仕切ろうとせず、職員を信頼し任せるべきことは任せ、正常な県政運営をするべきと思うがいかがか。県民は苦しい現実に耐え凌いでいてくれているが、すでに限界を超えているのだ。今こそ県民のための県政をしっかり執行するべきときである。

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 出初式も郡下一巡し終了した。今週は各団体の新年会が集中している。それらが終わると本来の政務調査活動に入れることとなる。年末年始の休暇にあわせ、地元住民から色々と要望等を受けた。即答できるもの、できないもの、要望そのものに無理があり答えられないものなど様々である。住民は謙虚でまじめな方が多い。それだけにどんな小さな願いも、叶えられるものであれば協力してやりたいと思う。

 それにしても長野県知事田中康夫さんは罪な方だ。好きな泰阜村に税金を納めたいといい始め、県知事として理不尽な言葉使いと、正規の手続きをふまないで強引な手法で、知事らしかねない行動をした。その結果好きな泰阜村に余計な出費だけをさせてしまった。たかが61万円と言えども、今の泰阜村にしてみれば血税そのものである。それより以上に村民の純真な心をもてあそび、心に傷をつけ迷惑かけたことに対して何の謝罪もない。その上、豊川稲荷詣の際の異常と思えるあのはしゃぎようは、親しみやすい知事と言うよりこの人で大丈夫だろうかと心配される。
 
来年度の予算要求概要を見ても、長野モデルと称した事業予算が多いが、本当に県民のための内容か首を傾げたくなるような事業もある。ただ長野モデルと冠をつければよいというものでもないだろう。経営戦略局の予算も助言・支援・調整の分掌事務を逸脱しているようなものも見受けられる。直接事業はやはり事業部局で中期計画等に基づき計画が立てられるべきであろう。いたずらに権限を集中し事業まで直接取り扱うことはいかがなものだろうか。権限を分散し各部局で任せていきたいとしていながら、知事中心の中央集権的な県政運営は改めるべきと思う。

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f52 新年に入り出初式や賀詞交換会など精力的に出席しています。私のスケジュールを見ていただくとお分かりですが、5日から川上村の消防団出初式を皮切りに、本日まで出初式が南相木村・小海町・臼田町と続きました。明日は佐久町明後日が八千穂村で終了となります。今年は休日に出初式を行う町村が増え、南牧村と北相木村は他の町村と重なり失礼しました。毎年ながら出初式はそれぞれ町村の特徴が出ており、規律正しい勇姿を見ると一年間の安心感とあわせて心地よいスタートが切れたなと感じます。ただ挨拶となれば毎日同じ内容の話しになるので、やはり気持ちの緩みが出てしまいます。今日も大きく肝心の最初のくだりを飛ばして入ってしまい、つじつまの合わない挨拶になってしまったような気がします。皆さん同じような挨拶なので、ひょっとすれば気がつかなかったかもしれないが、自分自身は冷や汗者でした。明日から気を引き締めていきたいと思います。

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 田中知事は任期付職員に対し、再応募だかなんだか分からないことを言い始めた。再応募後は新たに4年間就労でき、あわせて5年職員となれるとの事である。それらについては契約等今後精査しなければならない問題も残されているが、又もや思いつき発言で任期付職員のみならず、県職員や県民に余計な心配事を作っている。私はかねてから病院で診察を受けたほうがよいと進めてきた。長野県の事を考えれば本当に心配だからである。

 しかし、ありがたいことに以前県衛生部長として、田中知事のそばでその人間性まで見てきた菅谷昭松本市長が診断結果を発表してくれた。「反復性サプライズ(驚かせる行為)症候群」ということだそうです。診断はまさに間違っていないと思う。その診断後の症状も発表されている。その症候群の症状は「独断思いつき発作」「マスコミ受け狙い癖」「裸の王様類似症」とのことである。成る程、名医は的確に患者の病状を診断していると思った。この類の病状にはつける薬は無いと思ったが、ありがたいことに常備薬まで探してくれていた。「謙虚さ・素直さ」が常備薬だそうだ。 素人の私たちも確かに一番効くと思われるが、病人の田中知事は一番良薬苦しで飲みにくいと思われる。是非飲み続けてもらいたいが、もし飲まなかったらどうなるのだろうか。菅谷医師に飲まない場合の診断も下してもらいたいものだ。

 病名が分かった以上は田中知事も一日も早く病気を治すために専念してもらいたいものだ。そして県民のためにも心身ともに健康になり、県民のための利益になる県政運営をしていただきたいものだ。そして県政に携わる県職員と、県議会にもあと一年半、無気力な時間とならないように完治に努力していただきたいものだ。 

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 正月5日、新しい年を迎え志昂会総会を開催し、昨年の反省とともに今年の目標を話し合いました。保科会長から私たち県議も折り返し点となり、心して初心に戻り県民のために汗を流していこう、との挨拶から始まった。
個々の考え方や判断を尊重しながらも、志昂会の発足理念を十二分に活かしての活動は、お互いに評価を良とした。

 今年度は改めて県民の皆さんが何を求め、何を必要とされているのかを、しっかり見極めて現場主義を貫いていく。また多くの団体や職員そして県民の皆さんとの懇談の機会をつくっていき、県民の声をより迅速に反映させていこう。との意見の一致を見た。「勉強の志昂会」、今年も熱くスタートしました。よろしくお願いいたします。

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長野県ホームページを見て驚いた。「越県合併」を総務省に申請するとした、ホットなニュースが届いたと思った矢先、あれだけ非難を受けた任期付職員の募集が掲載されていた。〖「信州ルネッサンス革命」の同士たらんとする人物を求む~任期付職員(部課長級職員)を募集(1月14日締切)〗と書かれていた。しかも「公認会計士の資格を有する人・19年3月31日・2年間」と記されている。現在出納長も副出納長もいるのに「、歳計現金・基金の安全かつ効率的な運用及び財務会計の一層の適正化を図るため、公認会計士の資格を有する人も求めます。」とまで記されている。青山出納長の勇退を察知し、青葉副出納長を出納長に昇格させ、副出納長兼会計局長に当てるつもりだろうか。
 
 自分で募集した任期付職員も段々離れていくというのに、懲りもしないでまた募集ですか。2年間ということだけは自分の任期を承知していると思ったが、「再任もありうる。」とされているのはどう言う神経の持ち主だろうか。思いつき施策ばかりならず、思いつき人事もここまでくれば田中知事の人間性を疑わざるを得ない。本当にまともなのでしょうか。いや、心配になってきました。やはり病院での診断が必要のようです。しかも、「疲弊した日本の制度や仕組みを、信州発で根底から作り直せたならと願っています」と要項に書かれている。チョット待ってください。大方の長野県人はそのようなことは望んでいないと思いますよ。そこまで仰るなら、長野県知事をお辞めになって、一層国政に挑戦されたらいかがですか,と申し上げたい。新しい年に変わったのです、もう悪ふざけや独りよがりの我儘はやめて頂きたいものだ。今年も明るい展望とはならないようだ。それこそ「残念・・斬る」の心境だ。
 
 
 

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 「田中知事が総務省に申請をした」。午後4時仲間の清水保幸県議から一報が入った。心配していたが、まずは良かった、と安堵した気持ちでいっぱいだ。山口村の皆さん中津川市ほか恵北6町村の皆さんにとって、ようやく新年を迎えられた心地でありましょう。粘り強い議会での議論と知事への要請、苦汁の選択ではあったが議員提出により越県合併関連議案を議決、知事に総務省に申請を強く要請等など、勇気ある長野県議会の判断は間違っていなかった。ともかく田中知事が『県議会における議決を厳粛に受け止め、山口村の越県合併申請を行うことを決意した。』とした決断は評価しておきたい。
 ただ、田中知事の記者会見の際配布した資料を見て、苦渋された気持ちの一端は見えるが、あくまでも田中康夫個人のイデオロギーだけで、素直に評価というわけにはならない。また必要としてきた「ケア」については、「山口村民の方々からのご相談に対しては、誠意を持って個別対応させていただきます。」としているが具体的に方針を示していない。何のためにここまで引き伸ばして来たのか、少数の山口村民や県民に対する配慮は分かるが、大多数の山口村民や県民に対しての配慮はどうされるのか。9月県議会で議案提出していれば、無駄な議論や無駄な費用をかけないで済んだことはどうされるのか。田中知事は県民にも理解されようとする折角決断したにもかかわらず、自ら混乱を起こさせた問題の謝罪の無いことが誠に残念だ。やはり壊すことはできても、異論ある問題を纏め上げ、新しくつくり上げる事はできないようだ。ただ、いたずらに引き伸ばした結果、山口村村民の合併賛成反対の両者に、36年前を繰り返したくないとしていたにもかかわらず、必要以上に「しこり」を残しかねない運動に発展させてしまい、心に傷を負わせた責任は大きい。あれだけ熟慮に熟慮を重ね、葛藤を繰り返した知事は、このこともしっかり熟慮と葛藤をし、山口村村民のみならず長野県民に対し、長野県知事としての責任も考え答えを出すべきであろう。
 ともかく申請するとした決断だけを評価しておきたい。あとは事務方レベルでの申請事務を迅速に処理をし、予定された 2月13日の合併に間に合わせていただきたいものだ。そして一日も早く17年度長野県の予算編成をまとめていただきたいものだ。

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1月3日
 皆さん新年おめでとうございます。輝かしい新年をご家族様とともにお迎えのことと思います。私はこの正月、昨年妻の父が永眠したため、年賀状を欠礼させていただいています。このホームページをごらん頂いている皆様には、県議会活動の一端として気持ちを割り切りさせていただき、ともに新年を迎え,新しい年に向かい意を新たにしているところです。穏やかな新年を迎えることができました。
 昨年は台風等の自然災害も多く、県民を大変苦しめました。被害を受けられた地域の皆さんにお見舞いを申し上げるとともに、被害対策に万全を期していかなければならない年明けとなりました。心して対策に力を注いでまいりたいと思っています。それにもまして田中康夫知事に1年間、県民や県職員そして県議会が振り回された1年でもありました。県民にとっても全く納得いかない知事の行動に怒りの声を多く聞くようになりました。私も知事の一般質問や委員会等の答弁、記者会見等の答弁、東京でのマスコミ出演時での言動など、聞けば聞くほど、分析すれば分析するほど怒りとともに、このような知事と一緒に長野県を良くしていきたいと燃えている県議会議員として情けなく感じています。
 今年こそは知事にも目を覚ましていただき、県民のための県政運営に戻って頂きたいと願うものです。私も志昂会のメンバーとともに、初心に戻り是々非々の立場で知事と向かい合い、県民のための県政を進めさるためにも、従前にまして厳しいチェック活動をしていきたいと思っています。そのことが田中知事の失政をなくすことにもつながるわけですが、果たして分かっていただけるか疑問です。とりあえず昨年から答えを出せずに問題を越年させた、「山口村越県合併」の国への申請義務を果たすのか注目をしたい。そして一日も早く今年も厳しい財政運営となる、17年度予算等県民益につながる施策の議論展開を図っていきたいと思っています。トシミツタイムズをご覧の皆さん、どうぞ今年も昨年に増してメール等を通じ、辛らつなご指導と温かい激励をよろしくお願いいたします。

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