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施策内容は同じでも差は歴然と異なる手法の違い(宮崎県の研修視察を終了)

 1月26日  宮崎県の視察研修の最終日は宮崎県庁を訪ねました。* 宮崎県の商工行政・雇用促進策、観光行政、宮崎ブランド等について、宮崎県商工観光労働部・商工政策課長さん他に説明を受けました。第1印象は職員が生き生きして、自らが政策を立案した自身のようなものを持っておられました。(長野県職員は立案能力を持っておられるが、残念ながら建設的な良案であっても、主の気持ちに合致しないと受け入れてくれないことにより、立案意思と活動意思が半減されている)やっている事業は長野県と大差が無いが、自身と意欲が全然異にしているように見受けられました。
 
やはり事業を進めていくにも事業課が、自ら最後まで責任を持って施策を推進できるようではないと、県民のための実のある事業とならないことが改めて痛感させられました。財政改革や事業の見直しなどはどこの県でも実施をしています。しなければならない環境となっているのです。その改革の手法と周知と説明の期間がいかに大切か、丁寧にそれらを実践してきたところは(県は)、同様な改革内容であっても結果は全く異なる。当然ながら丁寧に推進してきた県は、期間はかけてきても改革は進み結果が出ています。
 
なぜ長野県は同じ事業等施策を推進していながら、進んでいかないのか歯軋りをしながら研修を終了しました。みんなの意見要望を聞くとしながらも、実際は自分の思いつきで将来の希望も与えない、結果を考えない独裁的な考え方と、みんなの声や意見をしっかり聞き、本当の対話を繰り返し実践しようとするトップの違いが歴然と差が出ている現実を目の当たりに感じてきました。
 強行日程でありましたが実のある研修ができました。研修で得た事項はすぐ開会される2月定例会を始め、あらゆる機会を通して反映できるよう努力して行くつもりです。