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県会の日程変更は,知事部局の秘書広報の機能が果たされていないことだ

 今日は志昂会総会を開催しました。2月定例会に向けた事前勉強会等のほか、本日行われた各党代表者会議、議会運営委員会の報告を受けました。2月16日から始まる2月定例会の最終日程が決まりました。先日の議会運営委員会で決定した17日からの開会予定が、17日全国知事会議があり田中知事が出席するからとのことであります。また25日の代表質問の予定日を、スペシャルオリンピックスのイベントがあるため、田中知事が出席しなければならないので休会してほしいとの事であります。
 結果は議論があるもののそれぞれの会議では、知事部局側の言い分を受け入れ日程変更となりました。田中知事の公式行事を優先させたことになります。そのこと自体は対外的なことも考慮すれば理解できるものです。ただ、非常に不可思議なことは今回の変更となった事項(知事会・SOイベント)は、当然数カ月前から日程は決定していたはずです。なぜ前回の議会運営委員会で日程調整ができなかったのだろうか。分かっていて言わずに決定された後、今回日程変更を再提案したのか、日程が全く分からなかったのか、いずれを考えても秘書広報チームをはじめ知事部局の機能が、全く果たされていないということになります。

 本来、召集者(田中知事)が日程調整をしたあと、県議会に対し2月定例会の収集をしたものであります。召集したからには自分の都合でなく、県議会の議会運営委員会が決定した日程に習っていくことがルールであります。ここでも知事の我儘と無秩序な県政運営の実態が証明されたことになります。県議会は県議会のことだけを考え知事いじめをしているのではありません。対外的のことも考え長野県の知事として恥ずかしい思いをさせたくない、長野県知事として対外的催事にも責任を果たしてもらいたいとして、今回の日程変更も認めたことになるのです。田中知事は単なる2項対立的な県政運営を続けるのでなく、もっと県議会との関係を良好に保ち、県民のための県政運営ができるよう努めるべきであろう。このようなルール違反的な行為は2度と繰り返すべきではない。次回は認められないことを知っておくべきでありましょう。機能されていない知事部局の側近者は良く肝に銘じておくべきでありましょう。