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盛会のうちに初めての「移動志昂会in東御」を開催

 28日、午前9時から佐久教育会総会に出席してきた。1017人の先生方の会であった。総会の進め方もさすが先生方だけに几帳面というか整然と進められた。質問等を伺っても本当に子供たちのことを真剣に考えておられ心強く感じた。教育現場での忙しい中におかれていても、多くの同好会と称しながらも子供を中心とした会を進めておられたことも感謝したい。

 午後は我が会派「志昂会」初めての試みであったが、「移動志昂会in東御」を保科会長の出身地東御市で行った。東御市ではちょうど田植えのシーズン真っ盛りではあったが、県政を思う熱心な市民が約200人ほど参集してくれた。保科会長がコーディネーターとなり志昂会全議員がパネラーとなりパネルデスカッション形式で行った。3時に開会したが予定の1時間半を大幅に超過し5時過ぎまでかかってしまったが、その間東御市民の皆さんに、県政のご報告をしたあと質問を受けた。

 内容は最初にそれぞれ議員の所属会派での重点課題を報告し、保科コーディネーターから、県議会の選挙区の問題、木製ガードレールの問題、北陸新幹線長野以北の問題、東御市から請願のあった警察署の問題、100条委員会設置が叫ばれている背景についてなど、それぞれ質問を受け説明をした。限られた時間の中であったがご理解が得られたのではないかと感じた。ただ市民の皆さんからの質問の時間が少なくなってしまいチョット心残りがした。

 しかし、ほとんどの市民の皆さんから感嘆の声がかかり、移動志昂会の成果はあったと思う。お互い忙しい議員のため十分な打ち合わせもなく行なった割には良かったのではないかと自負しているところだ。今後もそれぞれ出身議員の地域を回り実施していく予定である。さらに、日程が許されれば他の地区にもご報告に行きたいと思っている。

 当初は翌日も東御市管内での課題箇所の現調も行なう予定であったが、各地域で予定が入ってしまい朝解散となった。いずれにしても市民の皆さんは現在の県政に決して満足していない。むしろ不満の声が多かった。私たちも一層県政チェック機能を果たすと共に、しっかり県議会議員として提案を強化していかなければと、改めて自分に言い聞かせた「移動志昂会in東御」であった。