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早期着工が待たれる、新直轄による「中部横断道」の建設

 5月の最終日31日、忙しい一日であった。最初に南牧村で行なわれた植樹祭に参加した。昨年記念碑が建立され除幕式が行なわれた「ふれあい公園」の一画で、小学生や村民の皆さん約200にほどが参加し行われた。森林のもつ多機能な効用を活用しながらも、森を守り育てている南牧村。子々孫々に至るまで南牧村のテーマソング「愛しき八ヶ岳」に歌われているように、村民ばかりでなく、訪れる人たちにも夢を与えられるよう、植樹した苗が育っていただきたいと願うものだ。

  午後は東信のうさい総代会が開かれ小諸まで行ってきた。昨年は多額な共済金が支払われていた。そのことは多くの災害等があったということである。もし農業共済がなかったら農家の皆さんは再起不能になっていたかもしれない。制度のありがたさをいまさらながら感じた。先輩県議が祝辞の中で、「農家は1年ごとに何かがあったら保険(共済)があるから良いが、県の知事はは1年でなく不都合があっても4年間待たなければならない。」というような内容のあいさつがユーモアたっぷり話された事が印象に残った。

  更に終了後「佐久穂町高速道対策協議会設立総会」が開催され参加した。長い間待ち焦がれていた「中部横断道」が新直轄方式で施工命令が出たことにより、南佐久に最初に通過する町村である佐久穂町で対策協議会を発足されたのである。地域の生活道路、産業・観光道路としてだけでなく、幹線道路が国道141号しかない南佐久地域としてもその補完道路としても大いに期待されている。設立された協議会は今後道路建設まで大変ご苦労を頂くことになる。ご苦労が無駄にならないよう、またご苦労された人たちも利用ができるよう、私たちもより一層がんばらなければと心に誓った。