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6月定例会開催される

やはり自画自賛
 
 今日から6月定例会が始まった。田中知事の提案説明が行なわれ県民益を求め議論展開が行なわれる。本日の各報道各紙も報じていたが、いわゆる「元知事後援会幹部による、下水道問題にかかわる働きかけ」等に関する、特別調査委員会の設置も重要課題のひとつでもある。他の県政課題が多い状況下で、疑問を呈する会派もあることも承知している。私も特別調査委員会ありきとは考えていない。ただ、昨年1年間総務委員会でそれらを審査してきた一人として、余りにも不誠実な答弁を繰り返してきた理事者側の情況は看過できないものがある。不透明な部分は県民の皆さんに明確にする義務が、私たち県議会にはあると思う。我が会派でもしっかり議論をして、後悔のないよう対処していきたい。

 更に2月定例会でムダをなくすために「待った」をかけた予算が、再度提案されているものがあるが、どこがどう変わったのか、志昂会の事前勉強会において、ある程度理解はできているが、しっかり精査し判断を下していきたいと思っている。知事提案説明前に6月定例会に臨んで感想を記しておきたい。(AM11時・会派控え室)

 午後1時本会議が開催された。尋常とは思えない19人の新任理事者の紹介のあと、田中知事による提案説明が行なわれた。最初から最後まで自画自賛のオンパレードであった。提案説明についてのコメントは載せるまでもない。28日からの一般質問や委員会審議で自画自賛の内容が暴かれていかれることであろう。

より議員活動を円滑にするために、志昂会で萩原議長に要望する
 
 22日志昂会では、議員の活発な活動をよりしやすくするために、萩原県議会議長に3項目の申し入れをした。

1 閉会中における委員会室の使用について
  議会先例には「閉会中における委員会室は、原則として貸与しないこととする」とされています。しかし現在各委員会は  活発に活動されており、閉会中でも協議会や勉強会などの機会が多くなっています。その都度会場の確保に煩わされ  ている情況であり、今後も委員会勉強会等が増えることが予想されています。そこで迅速に諸課題に対応するために、  議長への申し出によって許可があれば使用できるよう要望しました。
*本日の議会運営委員会で、委員会単位での使用は認めるとの結果が出ました。

2 閉会中における委員会等の日程について
  各会派では閉会中に各方面に調査活動を積極的に実施している。当然ながら議会委員会等を優先することであること  から、調査先から中途で帰り再び調査先に戻るということもしばしばある。議員の調査活動を充実させるために一年に   一回を限度に閉会中の調査活動を充実させるために、10日間程度県議会のルールにより常任委員会等の会議を、あ  らかじめ予定に入れない期間を設定いただけるよう要望しました。

3 議員会館におけるインターネット設備について
  現議会の議員は情報の収集及び発信を含め議員活動は、24時間いつでも、どこでも政務活動を行なっている。時には夜中12時を過ぎてからも、インターネットやメールなどで広く県民の皆さんとの意見交換等行なっている。県議会議員の執務室として利用している議員会館の各執務室(個室)には、インターネットの設備もなく談話室等で行なっていることが実態である。効率的な議員活動・政務活動をするために、インターネット設備を早急に敷設していただくよう要望した。場合によっては希望者が自己負担でも設備できるよう要望をした。

 2・3については正副議長によって検討され、議会運営委員会等で検討をしてくれるとのお答えを頂いた。どれも県議会議員として政務活動等をするために必要なだけに早く結論を出していただければありがたい。