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6月定例会一般質問始まる

 今日から県議会は一般質問が始まった。本会議が開会前に野沢南高校の井出PTA会長や岩岡同窓会長ほか役員の皆さんが、県教育委員会及び県議会議長に「県立高校再編整備候補案の白紙撤回を求める請願」に訪れた。昨日のHPに掲載したように、単に総論賛成各論反対でなく、候補案発表までの関係者への説明がなく、一方的に発表するなど手法の拙速さを露呈していることは否めない事実である。それらの事実に基づき、私は柳田県議・木内県議と共に請願者の紹介議員として署名をし、白紙撤回に向けて行動を共にしていくつもりである。
 
 一般質問では当然ながら「高校改革プラン」問題を取り上げる議員が多かった。その質問に対しても教育委員会の委員長や職務代理者からは、納得できる答弁は得られなかった。むしろ委員会内でも議論が熟されないうちに、見切り発車的に高校名を発表したかの答弁がされた。明日以降の一般質問や委員会等でもっと明らかになることであろう。

 いずれにしても不誠実な答弁が多く、自粛していても「応えてくれと願う」ヤジは出さざるを得ない情況であった。
 昨日の各派団長・幹事長会議での協議の中で、県の不明朗な事務事項などを含む、総務委員会での審査では明らかにできなかった事項については、調査特別委員会(100条委員会)を設置してより県民の皆さんに説明できるようにするべきと結論が出た。これに基づき多くの議員の賛同を得て7月1日には、調査特別委員会に関する決議を提出運びとなった。