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木製ガードレールに質疑集中


 今日から委員会審査となった。土木住宅委員会では本日と明日(6日)の2日間は土木委員会、7日は住宅委員会の審査することした。土木部提案予算案・条例案・専決処分案などのほか、1日の国道158号うすゆき橋下の土砂崩落災害についての説明を受けた。引き続きの質疑では「木製ガードレール設置事業」についての質疑が、各議員からいろいろの角度から質疑が出された。
 私も先週土曜日に設定予定箇所となっている軽井沢周辺の現場調査をしてきた様子を交えて質疑をした。
① 2月定例会で議会が木製ガードレール事業予算を、予算削除(減額修正)した議会の意思をどう感じているか。(県財   政が逼迫の折当初予算案2億1700万円を、土木部が予算要求した1億円だけとした)
A 部長の答弁は理解の得られるものではなかった。
② 当初4年で4億円で実験的に行なうと言われてきたが、その金額は事業費か県支出金を意味するのか。
A この答弁も明確ではなかった。
③ 信州型木製ガードレール設置事業は、観光立県「信州」のイメージアップを図り、景観形成を推進する。と景観形成を  予算補正の目的としているが、実際現地を見れば木製ガードレールが、草で覆われ見えない箇所(現地の写真を見て  もらった)が多くあった。景観形成を強調するなら草刈などを含め、維持管理の対応はどのようなサイクルで行なってい  るのか。
* 草刈など現地機関に指示するなど回答は得たが、ガードレールを設置だけを考え、後の維持管理(塗装など含む)な   どを考慮されていないことが気になった。
 
 他にも質疑をしたがこの事業推進には、やはり無理があることが感じられた。明日も資料請求した内容を確認しながら質疑をする予定である。