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第1回100条委員会が開催される


 今日は100条委員会(県下水道事業に対する知事後援会幹部の働き掛け等に関する調査特別委員会)が開かれた。第1回の委員会は今後の日程、今後の進め方等を協議した。25年ぶりの100条委員会は県議会としての経験者はいない。また審査の方法は通常の常任委員会と全く違う。それだけに審査の仕方や証人尋問など不安があることは否めない事実である。委員会に取り組む姿勢や準備状況にも弱冠温度差があることも事実である。
 
 盆前に数回の委員会の予定がされている。最初だけに急がずじっくり調査した上で証人尋問をすることが良策であろうと思う。また、この100条委員会は委員だけで行なうのでなく、各会派ごとに全議員が問題点を共有しあい、悔いの無いよう真実を追究していくべきであろう。
 
 それにしてもこれから審査していこうとする100条委員会、これだけのエネルギーを通常の県政に向けて行使できればと思うのは私だけではないだろう。もっとも、広義に解釈すれば県民のために県政改革のエネルギーにつながることであることも間違っていないであろう。いずれにしても、このような環境をつくった知事及び松林経営戦略局長など、県理事者の県政運営や議会対応などに責任は大きいと思う。知事いじめと思われないよう慎重に調査活動をしていくつもりである。多くの職員や県民の関係者にご協力を得なければならない。皆さんの新たなる情報をご提供頂けますようお願いいたしたい。