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住民監査請求に対する志昂会の見解

 8月31日に志昂会総会を開催した。協議事項は多くあったが、100条委員会の経過を清水洋委員から報告した。今後の想定される事項について私から報告やお願いをした。志昂会全員で今まで同様に取り組むことを確認した。

 もうひとつの協議事項は、先日オンブズマン松葉氏から我が志昂会に対しても、政務調査費に関しての住民監査請求が提出された件である。基本的には監査委員会の判断を静観する事とした。しかし、請求内容に正確性がないため、県民の皆さんに志昂会の見解をご報告することとした。以下、志昂会の見解をお知らせさせていただくが、ご意見等ありましたら是非お寄せいただきたい。

                                                                平成17年8月31日

             政務調査費に関しての住民監査請求に対する志昂会の見解
                                                                  志 昂 会

 8月25日に長野県監査委員に住民監査請求が提出されました。
この請求は、政務調査費の充当に関してのものですが、事実に誤認があります。志昂会の見解、又 志昂会の政務調査の指針を、お知らせ致します。

1、長野県議会政務調査費マニュアルについて
 「長野県議会政務調査費マニュアル」は、あくまで会派自らが判断するための指針として策定されたものであります。政務調査の実施、政務調査費の充当に当っては、各会派が実情に照らし責任を持って運用しています。
志昂会はこの「マニュアル」が策定される以前から会派の運用指針を決め、又 毎年見直しをする中で、積極的に政務調査活動をしているところです。
「按分率1/2」等々は、ひとつの基準です。個々の按分率は各会派において活動実態を勘案して定められているものであり実態が80%であれば、80%が政務調査です。
事実をそのままに報告することが、私達の責務であり、県民の皆様への説明責任と考えています。

2、支部事務所、事務費等に関して
 各支部事務所は県民と県議会(県政)との接点として位置づけ設置しています。
現場主義を理念とする志昂会は広く県民の声をお聞きすべくそれぞれの支部事務所を拠点として政務調査活動を行っています。
事務所の場所がどこにあるのかではありません。私達がどう活動しているかを県民の皆様には理解して頂いているところです。

3、県外視察について
 視察場所が「観光地」という事のみで「観光目的」と決めてしまってはいけません。
伊勢神宮~そしてその門前町として繁栄する「おかげ横丁」~そこには地元企業、又 地元の街並みを愛する人達の「まちづくり」に対する熱い思いがありました。どんな切り口や取組みで活性化に繋げたのか・・・それは空洞化が進む長野県各地の商店街の活性化にも応用出来るだろう・・そんな観点の調査をして来ました。地元運営本体の有限会社 伊勢福からは丁寧な説明や案内をして頂き大変参考になりました。
これからも必要な調査はあらゆる方面で実施して行きたいと考えています。

 志昂会は今後も県政発展、県民益創出の為に積極的に政務調査活動を行って参ります。
ご意見、ご支援をお寄せ下さい。