現在位置:ホーム»としみつTime'sトップ»記事別ページ

木製ガードレール委員会では原案を採択される


 5日の土木住宅委員会は昨日に引き続き土木委員会が開催された。私は3月定例会、6月定例会において「信州型木製ガードレール設置事業」予算に対し、厳しい県の財政状況下において、前倒してまで設置する緊急性が認められない。初年度の約束事(安全性・耐久性などを検証するために、1年間1億円づつ3年間実施。本年2年目になる。)に対し、検証できていないことのほか、約束事の予算を超えた部分を削除してきたにもかかわらず、本定例会においても1億7000万円の補正予算が計上されている。【当初予算では1億円は認めてある】

 私のページの9・30、10・1、10・4に掲載してあるとおり、不自然でイレギュラーの予算編成の仕方について質疑をした。土木部職員も必死に答弁してくれていたが、心がこもっていない、ムリのある事業についての答弁は私の疑問を晴らすには至らなかった。本日提出された県下の現地機関土木部現地機関【建設事務所】別の、「防護柵(ガードレール)必要箇所調査中間とりまとめ」を見て一層驚きを感じた。それは土木部として精査してないとの事であったが、緊急性を要するとされてl来た箇所は全体で5894mである。単純に計画設置費用1mあたり10,000円を乗じた場合、5894万円で全県下の要望されている緊急性のあるガードレールが全て設置できることになる。その金額は今回補正されているガードレール予算の県負担分、8500万円におつりがくることになる。まず住民の危険を守り、安全性を高めることが必要であろう。

 委員会採決の結果は反対者少数で、原案が採択された。私はあくまでも現在の県財政を重視し、本会議において修正案を提出する予定である。しっかり提案説明を行い議員の皆さんの理解を求めていくつもりである。良識ある多数の議員が多く賛同していただくことを期待したい。

 昨夜は調査活動のため委員会終了後東京へ行き、3時間にわたり調査活動をしてきた。いささか疲れたため6日の昼食時を利用してUPさせていただいている。ボツボツ午後の委員会が始まる。