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県監査事務局職員が、志昂会南佐久事務所を訪れる

 本日は県監査委員会事務局の職員が私の事務所を訪れました。松葉謙三氏と複数名の皆さんが県議会事務局に、政務調査費の使い方等に対し住民監査請求をした。その中で各議員の事務所の実体がないとか、不明朗な使い方がされているとして住民監査請求していることによる調査であった。

 監査委員会事務局としてはやはり私たち議員からの報告書類だけや、議会事務局からの報告だけで判断できないであろう。そのための現地調査であった。私どもは決して拒むこともなく気持ちよく調査をしていただいた。実態はほぼ100%政務調査としての事務所であると主張してきたが、実態を見ていただかなければ「本当に、そうなのかな~」と解釈されても仕方がないことである。

 本日来ていただきその実態が分かっていただけたと思う。私の事務所は私の長男が経営している会社の、別棟にある倉庫の2階を借用いしている。2階に上がる階段の手前に「長野県議会議員・志昂会南佐久事務所・高見澤敏光後援会事務所」の看板が取り付けてある。中はまさしく議会事務局に届けてある内容そのままである。
ちょうど監査事務局職員が来た折、地域の住民の一人が相談に来た。30分くらい待たせてしまったが、このように最近はたまにしか戻らない私を、ホームページや会社に訪ね、私のスケジュールにあわせ訪れてくるケースが多くなった。ありがたいことである。
 
 志昂会の面々はどのような政務調査費の使い方に対しての縛りがあろうとも、すべてが初めてのため厳しいと思う前に、当然のことと思っている。だからこそ実態を調査してくれることはありがたいと思っている。どのような判断をしていったかは、私どもが知る由もないが、少なくとも悪い印象はなかったことと思う。

 私は事務所の使用は自宅と離れているため、フルに活用させていただいている。私が会社の代表を勤めているときから、会社とプライベートの時間を大切にしていた。さもなくとも会社の代表ともなれば365日24時間お客様に拘束されている。だからこそ少なくとも会社にいるときと自宅に帰ったときの差をつくることによって、その時々を大切にでき生活にリズム感を加えることができる。そうすることによって経営者としての的確な判断もでき、よいアイデアも生まれてくる。県議会議員も全く同じである。

 十分な調査もしないで会派や個々の議員の名前まで記載して、住民監査請求する人々の代表として名を記載している、法律家である弁護士松葉謙三氏の真意が分からない。明らかに実態を見れば請求内容と異なることが明白である事実を、自分たちが勝手に解釈して不明瞭な使途であるとしていることが分からないところである。今後の推移を見なければならないが、私どもはいたって冷静である。したがって、今後の成り行きによっては「名誉毀損」に当たることも予想される。おろかな挑発に乗るつもりは毛頭ない。

 9月定例会が終わり、100条委員会もこなしホッとしたのもつかの間、明日からは3日間決算特別委員会で、中南信への現地調査が行われる。気持ちを切り替えてしっかり調査をしてきたい。