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あきれた法律家松葉氏の認識・100条委員会での証言

 8日 100条委員会が開かれ田中知事を含む「長野県調査委員会」(オリンピック帳簿問題等を調査する委員会)委員が行なった、懇親会の飲食費を知事の後援会が負担した問題を取り上げた。証人には元長野県調査委員会委員で、東京大学大学院教授の醍醐聰氏と、その事務局長であり前県副出納長で弁護士の松葉謙三氏を証人に証言台に立っていただいた。

 結果、認識は全く分かれた。分かれたというより誠実で常識ある証言をした醍醐証人と、弁護士でもあり不正や疑問を晴らすオンブズマンとは到底感じ取れなかった、非常識で不誠実さを露呈した松葉謙三氏の人間性を垣間見た証人尋問であった。委員会代表で主尋問を行なった柳田委員の鋭く歯切れのよい尋問に対し、証言が自分でも分かって言っているのかと疑ってしまった。

 弁護士でもあり行政と議会の間違いを追及するオンブズマンが、一番知っていなければならない公職選挙法等を知らないなどと嘯いていた。この方が政務調査費の使途等について監査請求をしているというから不思議である。間違いが分かっても問題ないと開き直っている。法の上から見ても倫理面から見ても、違法性がない、問題がない、大騒ぎをするのは理解に苦しむ、などと証言している松葉氏は異常な人間としか感じられない。概略は各報道機関が報道されていたとおりである。このような人に弁護士費用を多額に払って、100条委員会の審議状況を傍聴させ、県知事にご進言し、なお指導させてることは、どうしても異常である。これが今の田中県政の実態なのである。

 9日 県道川上佐久線の現在実施区間の先線について、関係機関の皆さんと現地調査をした。道路を計画し地図上に線を引くことの難しさを改めて知った。しかし、熱心に何回もポイント箇所に止まり、周囲の環境や諸課題を見つけ出しメモを取るなど、関係機関の皆さんには感謝する。一日も早く事業化できることを願いたい。

 10日 南佐久郡商工会の事務局長・指導員の皆さんと意見の交換会を行なった。商工会の連携など、県が進めている改革も依然として不都合さや、多くの疑問点等課題が山積していた。多くの宿題を頂いたので、それらを調査をした上でご報告したい。