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今年最後の移動志昂会in上伊那も盛会に開催


 19日(土)箕輪町で「移動志昂会in上伊那」を開催した。各町村長さんや町村議員の皆さん、周辺地域の皆さんなど約300人超の皆さんがご参会頂いた。地元の清水洋議員の司会により全員がそれぞれの所属している委員会の県政報告を行なった。
 会場に来ていただいた県民の皆さんは約3時間、最後まで熱心に聞いていただいた。今回は伊那地方の課題にも触れながら、委員会の様子を知らせることができた。意見交換の際は*高校教育再編問題について、*農業の担い手の問題、*少子化に伴う子育て支援策についてなど、厳しい質問が出された。それぞれ関係する委員会の議員が丁寧に回答をさせていただいた。

 ご満足頂いたかは計り知れないが、ご理解はいただけたものと思っている。上伊那でも十分な時間をとったにもかかわらず、やはり時間がもう少しあればよかったかなと感じざるを得なかった。今日で5会場が終了したが、どこの会場も県政の本音を聞けたと賞賛を頂いた。あと、諏訪地区のみとなったが来春早々に実施する予定である。
 
昨日12月定例会に提出する補正予算案が発表された。コモンズ支援車は危機管理室の予算を削除し、支援車に一本化してきた。9月定例会での議会審査の決定に対し、議会が示した形で再提案されたことは評価できる。しかし、木製ガードレールは引き続き計上されていた。今回は経営戦略局から「コモンズ支援金事業」として計上されている。中身の説明を受けていないが、議会の意思決定を完全に無視した手法に怒りさえ感じる。土木部予算から林務部経由の予算、そして経営戦略局の予算と全く一貫性がない。本当に必要としている町村からの要望であるのか疑がわしい面もある。土木委員会から総務委員会に議案審査の所管が移ったが、慎重に判断をしていただきたいものである。

本日のご報告は箕輪町の伊那プリンスホテルからご報告させていただいているが、チョット遅くなってしまったのでこの辺で失礼させていただく。