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視察研修最終日は新幹線鹿児島中央駅周辺整備事業を視察


 3日目となった視察研修は、昨日夕方鹿児島に到着し、朝早くから鹿児島県においては ①鹿児島中央駅周辺整備事業について、(・ 土地区画整理事業 ・ 街路事業 ・再開発事業 ・周辺アクセス道路事業) ②九州新幹線整備事業について、(・ 都市計画の基本方針、土地利用の対応策 ・ 新幹線駅周辺の年施設計画について ・ 新たな交通施策計画立案における留意点 ・などなど) 続いて鹿児島市においては、鹿児島市再開発事業について視察研修をした。
それぞれ説明を受けたあと現地を視察し、整然と変化してきた様子に感心させられた。新幹線中央駅周辺は一部使用していない更地があったとはいえ、既存の道路や権利者が存在していた折、理解を得るのに苦労されていた。

 事業主体はあくまでも鹿児島市であり、県はサポート役に徹していた。当然とはいえ我が県との違いが見えた。しかも鹿児島市においても県と市との連携が蜜に行なわれており、箇所数も多い再開発整備事業などが困難の中にもスームースに行なわれていたように伺えた。説明のため案内をされた鹿児島県職員が、私だったらこの整備はこうしたかったね。と話されたことが少し気になったが、私も折角だからもう少し緑の木を残しても良かったのかな、と感じたことは事実である。

 いずれにしても長野県でも今後北陸新幹線整備事業が進められていく。飯山駅などすでに構想はできているだろうが、悔いが残らないで経済効果が働く動線の中での周辺整備事業が進められるよう研修を活かして生きたい。