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長野県の大きな無駄遣いの一部にメスを入れてみたい(一般質問)


 12月定例会も明日は一般質問の最終日となった。私はその最後の質問者となった。言い訳はしたくないが、100条委員会や決算特別委員会など重なり、十分な調査活動が出来なかったが、今まで疑問に思い知事部局から頂いた資料に基づき質問をまとめてみた。以前にも触れたが 「任期付職員」の採用方法や、採用後の職務任命の仕方など疑問に思っていたことを質していくつもりである。
 
 また、職員の三階級も特進をし、組織の流れに乗れず、本人も周りの職員も戸惑いや、組織そのものが機能していない面も見受けらる。更に本来超過勤務しなくもすむのに、超過勤務をしなければならないとしている職員が多いこと。その原因を究明することが必要とされている。原因は大方の人は分かっていることでもあるが、やはり、多額な県財政の無駄遣いをなくすためにも、本会議でその原因を質す必要があると思ったからである。しっかり答弁がいただければと願うものである。

 長野県報酬審議会が東京の帝国ホテルで行なわれたとの報道を見て、驚きと共にあきれてしまった。まず、なぜ東京で行われなくてはならないのか。しかも夜9時過ぎからである。審議委員の時間調整が出来なかったといっているが、審議委員の顔ぶれを見ればムリがないと思った。なぜ忙しい人(お友達)ばかりを選出したのか。長野県の中にも十分人材もいるはずである。ここでも大きな無駄遣いをしている。口先だけは緊縮財政にと声高らかに叫んでいるが、自分がやっていることはバブル期以上の使い方だ。まるでどこかの放蕩おぼっちゃまが、お金のありがたみも分からず、やたらと使いまくっているという感じである。これでは県民の皆さんは怒るのは当たり前であろう。

 残念なことは質問をし間違いを正そうとしても、本人が全く聞く耳を持っていないことだ。それでも県議会議員という立場から、検証し常に意見を述べていかなければならないと思う。周りの職員もいずれは分かってくれるであろうと淡い期待を持ちながらである。