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許せない 度重なる松林局長の不穏当発言

 16日の総務委員会も松林経営戦略局長の不穏当発言で委員会がとまってしまった。もう何十回同じ繰り返しをしているだろうか。昨日は組織再編にかかわる質問中のことであった。総務委員会では12月定例会前に、県が組織再編について各町村に説明と意見交換をしたことに対し、各市町村の考え方を委員会として確認をするため、県市長会と県町村会の関係者と懇談会を開催したのであった。松林局長はそこに集まった市長会・町村会関係者は反対の考えを持った方々だ。というような発言をしたという。これでは当然委員会はとまってしまう。
 
 市長会・町村会に対しても失礼な発言である。どのように松林局長はこの問題を収拾するのであろうか。かつても松林局長の発言で本会議や委員会を混乱させ謝罪を求めたが、田中知事に聞かなければ謝罪は出来ないと言い通したこともあった。自分の発言したことぐらいは自分で責任を取れといいたい。自分の立場をどのように思っているのだろうか。松林局長の不穏当発言でどれだけ職員が苦しみ苦労しているのか分からないのか。議会も多くの無駄な時間とエネルギーを費やしてしまっている。議会や職員の局長によってそれらの無駄な時間とエネルギーを金で換算すれば莫大な金額になる。それよりも精神的な苦痛の代償は計り知れないものである。
 
 委員会の様子がテレビ放映で見たが、委員が質問しているときの聞き方というより態度はどうのように皆さんには映るのだろうか。私は「いつでも何でも来い。矢でも鉄砲でもうけて返り討ちしてやるぞ。」という態度に映るがいかがだろうか。答弁のときの話し方目つき、常に挑戦的な態度がうかがえる。これでは委員の質問を冷静に聞き、真摯に答弁しようとすることはムリであろう。自分は田中知事の影武者とでも思っているのだろうか。これでは委員会審議も正道なルールの下では出来ない。松林局長が出席しないほうがスムーズに委員会審議は出来るであろう。

 いずれにしても今回の不始末はただ委員会に頭を下げればよいだけでは済まされない。県市長会や県町村会にもしっかり謝罪し理解を得られなければならないであろう。県議会もたびたびの松林局長の不穏当発言や、議会に対する挑発的な言動の繰り返しは、今後の県政運営や議会運営にとっても重要なことであるので、きちんとした態度で収拾していただきたいものである。中途半端での収拾は将来に禍根を残すことになる。