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松林経営戦略局長の出頭拒否を認定

 17日 初めて土曜日である休日の100条委員会であった。地元でもいろいろな会合やイベントがあったが、一日も早く真実の解明をしたいとの思いが各委員の共通した願いが休日委員会となった。もちろん本日の要求した証人は民間人でもあり、当然ながら証人の都合を聞いた要素もある。
 
 恐らく県議会始まって以来現職の県議会議員を証人尋問をしたのである。議員はのどのポリープを手術した後だけに、声が正常に出ない情況であったが、精一杯協力をしてくれた。ただ証言の中から感じたことは、議員としての県政事業に対してどこまで意見であり、どこまでが議員としての要望なのか、携わる自分の職業と県議会議員としての認識をどこまで感じていたか課題が残った。というより今こそほとんどないと思うが、議員としての立場を巧妙に利用したようにも感じられた。

 RC構造建設物件を木造構造建設に最終変更に変えた関係者は、その後の事業推進の推移も考慮しなければならない。通常自ら営んでいる事業に関係する質問なり提案は、慎重の上にも慎重に行なうのが常識である。ややもすれば素晴らしい提案にしても、「働きかけ」に取られてしまうことになってしまうからである。島田県議の証言の中にも度々提案・提言の証言があった。一般人のお二人も過去の記憶を一生懸命たどりながら証言をしてくれた。感謝したい。あとは複数の証人の証言を私たちの調査内容と比べて判断するのみである。

 本日の委員会では田附証人が以前の証言の訂正を行なった。いろいろ訂正をしていたが問題となっている知り得た日にちが、一日前であろうが自分が効用文書を破棄した事実には関係がない。むしろ田中知事がより事実を早くに知りえていたことを、わざわざ証言してくれただけである。何のため証言の訂正に来たのであろうか。本日の証言によって幾ばくか今までの証言に変化が見られたかといえば一切ないといわざるを得ない、と私は感じた。

 本日の委員会では松林経営戦略局長が前回の証人要求に対し、要求されたあとムリして公務をいれ、100条委員会の出頭を拒んだことが議論された。結果は当日公務のやりくりは出来たにもかかわらず、明らかに出頭を拒むための行為は最も悪質な行為であった。明らかに出頭拒否であるとして、委員会で「出頭拒否であった」と賛成多数で認定をした。今後は月曜日に萩原議長に正副委員長が報告され、議長がどう判断されるかに駒が移ったのである。あえて言わせてもらえば、昨日の総務委員会での問題と一切関係がないことをお伝いしたい。総務は総務、100条は100条であり、100条委員会ではもっと早く事実関係を調査をしてあり、あらかじめ予定されていた100条委員会が本日であったという事実であるだけなのである。
 
 19日の本会議は順調にいっても、深夜になることは間違いない。本日は早く休み19日に向かい英気を養うことにしたい。