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今、議会は大きく自己改革している

 

 12月定例会も終了し慌しく日程消化してきたが、ふと立ち止まってみれば12月定例会では何をしてきたのだろうか。と議員としてこれでよかったのだろうかと、感じざるを得ない。議会側と理事者側との質問と答弁が全くかみ合わない。議会側もそれほどムリな質問をしているとは思えない。むしろ、○○職員さん、分かっているんだろう、早く本当のことを答えてくれよ。と嘆願したいくらいである。

犬の遠吠えのように吠えたり、うなったりしていても、ただ空威張りしているだけのトップ陣。トップの仲間や子供が苦しんでいるのを見ても知らん顔しているトップ陣。トップが先に歩き始めたのを見て、必死にあとをついてきたが道に迷ったり、やっと他人に自分の心を偽っても何とか辿りつこうと努力しても、決して責任を持たずに、自分だけいい子になろうとしているトップ陣。いつまで、そんな無責任なトップ陣についていかなければならないのか。教えていただきたい部課長さん。

今の議会は大きく自己改革しているのです。職員の皆さんと一緒に県民の皆さんの要望にこたえようと必死なのだ。型にはまったような会話では意思の疎通は図れない。私どもも360度時計の針を元に戻そうとは思っていないのです。きちんと正確に時を刻まなくもよいのだ。時には進み、時には遅れてもよいのだ。ただ大切なことは進んでいることや遅れていることを承知しているかどうかということだ。承知していなければ電車に乗り遅れたり、無駄なロスタイムをつくってしまうのである。

特に特急に乗らなくもよいのです。むしろ鈍行のほうが周りを見えてよい場合が多い。どうしても早く到達しなければならないときは、組織を利用し仲間の手を借りればよいのではないか。自分だけが先に行かなくとも、仲間を信じ仲間と問題を共有してこそ、大きな力となるのです。自分がみんなを牽引していかなければならなくなったときは、細い糸でもよいから責任感と包容力を持って、何本も大きな糸を絡ませたらどうだろうか。きっと大きな力となり重い車両でも沢山の車両を牽引していくことが出来ると思う。

人はあくまでも個々なのだ。個だけでは個だけでの仕事しか出来ない。人が2人以上集まることが組織なのだ。組織での仕事は集まった人数以上の仕事が出来るものだ。組織を生かすも殺すもトップしだいである。壊された組織を立ちなおすには壊した時間より数倍の時間とエネルギーを要するのだ。これ以上は壊すことは出来ない。220万人の県民がいるからである。新しい年を迎えるにあたり、私たちも一人でも多く意識を変えて、明日の長野県を健全につくり上げていくために、まず個の自分から変えて行こうではないか。

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