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「こんにちは県議会です」が佐久で開催される

 2月1日、第7回「こんにちは県議会です」が佐久合同庁舎で開催された。夕方6時からの開始時刻前から佐久地方にしては珍しい猛吹雪の状態であった。出足が鈍るのではないかと心配していたが、約230人ほどの住民の皆さんが参集してくれた。次から次と椅子を出すがついに最後まで立って参加してくれた人もいた。その中には40人ほどの高校生も参加していてくれた。
 
 総合司会を木内県議、開会のあいさつを寺島県議、萩原議長のあいさつのあと、私が「県教育委員会のこれまでの動きについて」、今井県議が「高等学校改革プラン推進委員会の内容について」、高木県議が「県議会高等学校改革プラン研究会の活動について」を報告をした。続いて柳田県議の司会によって懇談会となった。最後に佐野副議長から講評とお礼のあいさつで閉会となった。

 佐久地区の県議員で検討した結果、~「今がスタート!魅力ある高校作り」~をテーマに、地域の皆さんと意見交換が行なわれた。本当に多くの参加者から活発な有意義な意見が出された。しかも、高校生やPTA、同窓生や現職の教師、教師OBや市町村議員、県職員や地域の活動家や住民の皆さんなど多彩な分野の皆さんが発言してくれた。

私たち県議会議員は2月定例会を前に大きなツケ(要望と義務的役割)を頂いた。しかと受け止め2月定例会には大いに議論の場で議しそのツケを返さなければならない。県議会議員として公正公平な立場で、数十年を見通した教育、本当に魅力ある高等学校を目指し、しっかり意見の交換を進めながらも議員の立場として、チェックかつ提案をしていかなければならないと肝に銘じたところである。

 県も県教育委員会も胸襟を開いて、議会と議論の展開を期待したいものである。その過程で必ずやお互いの共通点が見出されることだろうし、本当に魅力ある長野県の高等学校のあるべき姿が一致されていくのではないだろうか。県議会はただ単に白紙とか反対をしているのではない。県教育委員会の幅広い考えの下、言い合いでない議論の展開を重ねて期待したいものである。

 1月28日に「私の意見」コーナーで、「公文書破棄の行為を知りながら、中止の指示及び公開請求に応じる指示などをしないで、公文書破棄を容認してきた」と判断した根拠を発表するとお知らせしたが、8日の100条委員会の結果を見てご報告をしたいと思っている。それまでお待ち頂きたい。