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学生時代にもなかった勉強会

 今日(20日)からようやく志昂会の2月定例会に向けての勉強会が始まった。本来では先週15日から行なう予定であったが、知事の査定が遅れ17日に最終発表されたため本日となったのである。そのため今日の勉強会も10部局からの説明を受けたのである。その間の休憩時間は10分の予定でも、前の部局の説明や質疑が延びるため5分ぐらいしか取れない。昼食時も茅野實氏らが「温暖化防止条例」の説明にこられ、ここでも昼休みはほとんど取れなかった。結局9時から5時過ぎまで詰め込みの勉強で頭もはちきれそうである。

 これだけつめた勉強は学生時代でもなかった。と志昂会の仲間からも声が出たほどである。それよりも、やはりムリな予算編成のために、ちょっとした質問に対しても説明に窮している場面が多かった。職員としてもやるせないだろうが、聞いている我々議員ももっと悔しい気持ちでいっぱいである。職員とのコンセンサスも十分しないで、未成熟なまま提案していることが良く分かるからである。結果的に県民にどう説明すれば理解が得られるのだろうか、と先が思いやられる。

 明日(21日)も8部局から説明を受け勉強会が行なわれる。十分に精査しないまま代表質問や一般質問に入らなければならないことに、不安というより怒りを覚えるものである。知事の政治姿勢が改めて問われる2月定例会を迎えることになる。我々も原点に立ち戻って粛々と質問していかなければと思っている。