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迫力があった宮本議員の一般質問 (モリタクに公開質問状を送付)

 一般質問2日目、志昂会の宮本衡司議員が質問に立った。豪雪による住宅被害の情況をどう受け止め、どのように対処していくのか。また、住宅診断の対応に対して、通常柱や壁などの強度以外に屋根裏も対象にするべきと、今年の豪雪による被害の実態を紹介しながら県の考え方を質し、研究組織を早急に設置するなど、前向きな答弁を引き出した。
 
 自衛隊の災害派遣要請に対する県の失態について、屋根から下ろした雪が屋根まで届き、屋根の上にも人の丈以上の雪がある、一人暮らしの老人宅の写真や、市街地の豪雪情況の写真のパネルを掲げ、豪雪の怖さと実態を紹介し、自衛隊の災害派遣要請が遅れたことを厳しく追及した。まさに、豪雪地帯に住む宮本議員でなければでき得ない迫力のある質問であった。改めて県の危機意識の欠如を再認識せざるを得なかった。

 当分の間、志昂会の入り口付記の壁側にそのパネル写真をおいておくのでご覧頂きたい。この機会に県の危機管理についての意識改革を、根本から見直しされることを心底期待するものである。
 
 浅川の河川整備計画についても、知事のいきなり「放水路計画案」なども指摘されていたが、全く組織で議論された結果の計画案でなく、知事の思いつき計画案であることが伺えた。こんな事で良いのだろうか。本日も心ない答弁に明け暮れた理事者側の答弁であった。

モリタクに公開質問状を送付

 本日、志昂会では元長野県特別職報酬審議会長の、森永卓郎氏に公開質問状を送付した。内容は特別職報酬の見直し審議の結果、県議会議員の報酬の積算根拠に、地方自治法上「議員の調査研究に資する必要経費の一部として、その議会における会派または議員に対し、政務調査費を交付することが出来る。」と規定されているにもかかわらず、「実質年間受給額」の一部として考えていることに対して、その真意について質問をした。回答締切日を3月10日を指定し9項目について質問した。質問内容については明日改めて全容をお知らせしたい。

 誠意ある回答が頂けるよう期待するものである。元委員長としてのご自分の考えを正直にご回答いただきたいものである。もし、安易に県サイドよりの回答であった場合は、モリタク氏のタレント活動にも大きな影響があると思っていただきたいものだ。回答が来次第マスコミの皆さんにも公開する予定である。モリタク氏の名誉のためにも誠意ある回答を期待したい。