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清水洋議員の民間サイドの質問に、頓珍漢の答弁

 9日、清水洋議員が志昂会としてトリとなる一般質問を行なった。昨日の柳平議員が質問したペレットストーブの課題を、更に一般家庭にも普及するため、ペレットそのものの単価を下げていくため新規工場の建設支援や、消費の段階においての補助などの考えを質した。まだまだ事業の具体化については今後の課題であると感じた。
 
 高校再編問題については地元の箕輪高校や岡谷南・岡谷東高校の例をあげて、地域をあげて再編案を受け入れている事例と、余りにも突然な発表のため反対している地域の例をあげ、環境の整ったところから進めていくべきであるが、どちらも時間が必要だと同じ同郷の教育委員長に厳しく追及した。残念ながら結果は今までの答弁の繰り返しであった。しかし、答弁の中からほんのわずかながら人間の心が通い始めたのかなと感じた。これは昨日も記載したが、そのように感じたのは私だけではないと思う。それこそ正夢になってほしい。そのことも私たちは多少なり時間を待つ心は持っている。

 そのほかに廃棄物事業団への貸付金や県境地域テレビ難視聴解消実験事業について、民間企業のサイドから鋭く質問した。しかし、知事をはじめ理事者側はその内容を知ってか知らないか、頓珍漢の答弁であった。詳しいやり取りは恐らく清水洋議員のホームページに詳しく掲載されると思う。

 いずれにしても本日の一般質問の中で、知事はついに県高校再編にも、大いに自らが関与しているかの発言をしてしまった。県民を苦しめている諸悪の根源は、全て田中康夫知事であることが次第に明るみに出てきた。100条委員会の真実の追究はやはり間違っていなかった。何だか知らないが勝負に勝ったようにはしゃいでいるグループもいるが、笑えるのも今のうちだから大いに笑えばよいといっておこう。

 Xデーも事実上先に送られたが、ここは辛抱強く民主的な県議会の良識を待つのみである。マイナス要素は一欠けらもない。真実を追究し真実を見出した結果は、県民のためにも無駄にしてはいけない。真実は一つである。うそ偽りは必ず崩壊するときが来る。そのとき初めて県民に本当の笑顔が戻ってくる時である。