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早く長野県の夢を語り合いたい

 本日10時40分ごろ、長野県警察本部へ倉田議員・柳田議員・清水(洋)議員と共に、田中康夫氏と岡部英則氏及び田附保行氏らを、刑法第258条に該当するものとして告発をした。告発人は前100条委員会の事実認定を賛成した委員12人が告発人となった。100条委員以外の議員も告発人にお願いするべきとか、正副委員長も告発人になるべきとか議論はあったが、審査をしてきた前委員が責任もって実行するべきとしたものである。

また、正副委員長については同一歩調をとの考えもあったが、最初から告発ありきの100条委員会と思われることも考えられるため、公平公正の立場から告発人を避けたのである。告発状は県警本部において一旦預かりとなったが、早速審査をして受理するかをご報告いただけることとした。

告発の事実については、働きかけをした公文書を破棄した職員(田附氏)と、その破棄を指示した職員(岡部氏)、破棄の共同正犯ならぬ文書破棄を助けた(田中知事)と言う疑いである。いずれも今までの調査の中で、破棄は認めているだけに今後の捜査の早期決着を期待したいものである。

長野県議会としても田中知事の偽証と、松林経営戦略局長の記録不提出が、本会議で議決されたことにより、議長は本日検察庁に地方自治法に基づき議長名で告発をした。いずれも、来週以降には受理が見込まれると予想されている。これにより100条委員会で係った調査活動等による結果に基づいての、処理手続きが一応終了したことになる。あとは司法の判断を待つのみである。

これからが本当の県政改革の議会活動となる。余計なことを考えないで長野県の未来の夢を語りながら、その夢を如何に実現することが出来るのか。そのための財政負担はどうしたらよいのか。やはり優秀な職員の皆さんと胸襟を開いて語り合いたい。そんな会話の中から県民のための県土づくりの道が開かれていくのではないだろうか。あくまでも知事が自由気ままな、強権政治の悪夢から覚めてくれなければならないことが必須条件だが・・・。