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県民の要望にこたえようとしている職員に拍手

 今日は南佐久の各町村から道路河川等の改修など要望のあった箇所などを、現地機関の職員とともに現地調査した。昨年もこの時期に調査したおり、現地機関の職員から将来計画など説明を受けた。その箇所では今回すでに工事も進められており、素人でも完成後の全容が浮かんでくる情況を見て喜びもひとしおであった。

  1.5車線道路の建設には住民の合意が得られなければ進められない。粘り強く住民と話し合いを繰り返し事業者(県)側の考え方を説明し、なおかつ住民の意見を聞き入れていく過程は大変なエネルギーを必要とされるものだ。しかも一つの事業を推進するために、技術職・事務職等にかかわらずあらゆる分野の職員が連携した連続プレーがなければ成し遂げられない。職員がどのように人事異動で変わろうとも、見事に卆なくこなしていく能力には拍手を送りたい。

 地元住民の要望箇所や街づくりのプロから見てやらなければならない箇所など、新規事業・改修改善事業、何年も経過している継続事業など懸案事項は限りない。その優先順位や財政上のコントロールは大変困難を極めるものだ。現地機関で精査のうえ要求しても査定の際見送られるケースも多い。判定基準がどうなっているのか分からないが、現地機関の日常の職務作業等を見る限り、客観的信頼の上に立って結果を下すべきであろうと強く感じた。

 18日は社会衛生委員会の初委員会が開催された。県民の福祉と健康と医療を守り推進する分野だけに内容は濃い。県立こども病院の一般診療導入などをはじめ課題は多い。県民の生活と暮らしに直結するだけに、しっかり県議としての職務を貫き、理事者側と胸襟を開いての議論展開をしていきたい。与えられた県議会議員の最後の委員会でもある、心して頑張って生きたいと改めて意を新たにしたところである。