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迷惑な偶像化している田中知事

 30日は志昂会で飯山市の現状と課題について現地調査を行なった。特に岳北クリーンセンター建設問題に係る現状と課題について、(有)飯山堆肥センターの現状と課題については、説明のあと現地調査も行なった。更に雪害の課題等については時間の関係で書類調査のみとなってしまった。

 岳北クリーンセンター及び(有)飯山堆肥センターについて、県のとってきた指導や行政事務処理は、今まで行政側として間違いない処理であったと解釈してきた。しかし、いずれも本日の現地調査によれば県に無理がある。少なくとも県は末端自治(市町村)への不当関与、不当干渉と思われる向きがあると感じた。詳細を双方から事情聴取しなければならないが、当会はでは各委員会に委員が出ているため、県の考え方や処置等については承知しているつもりである。やはり、ここでも知事の公平さを欠いた偏った思いによる指示が、一地方自治の混乱を引き起こしていることが伺える。

 説明者の一人は真剣に取り組み、国や県と協議を重ねた上で「地域計画書」まとめ提出したが、県が不当に計画書を国に進達しなかったことに対し、悔しさで目を潤ませながら説明をされていた。口先では220万の県民の利益のため、人と人の絆を大切に愛情産業などと言っていながら、一部の人の声のみを聞きいれ単なる思い入れだけの権力者と化している田中知事は、地方自治の原点となる市町村を壊すのみか、住民が生きる魂もやる気も喪失させている。田中知事の終焉だと言う現実をはるかに超え迷惑な偶像となってしまっている。私たちはそのことを肝に銘じて6月を迎えなければならないことを承知するべきであろう。