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一般質問終了する。残された課題山積

 7月3日一般質問最終日、最初の質問者は自他共に認めている「現職知事崇拝会派」のK議員から始まった。なぜか、いや当然かもしれないが知事の答弁も先週後半から見れば乗りのりの答弁であった。以下箇条書きにて知事語録を紹介したい。「( )内は筆者の声」
1 知事おまかせ主義にしてもらいたくない。(とんでもない、こちらから願い下げです。知事自身が他人に任せられないでいるのではないか。)
2 いつか来た道に戻ることは許されない。(改革と言うのは時に自らを反省することも必要であるが、貴方は言葉だけで反省の念が無い。真の改革は戻ることはないのです。)
3 職員を育てるために私が働くことは好まない。(そうではないだろう。育てて初めて自分の願いが実現できるのではないのか。最も貴方は育てる意思は毛頭なかった上に、育てる力は無い)
4 職員が自主自立で自由に発想していくべき。昔のように配給制度に戻してはいけない。(ご心配なく。職員は素晴らしい発想を持っています。知事はその能力を引き出せないでいるだけではないか。配給制度は知事が行なっているのではないか。)
5 新幹線の軽井沢~東京は1時間ほどで行かれるようになった。業界【ホテルなど:軽井沢のホテル】も恩恵を受けている。・・このような発言であった。(自分は「立ち木トラスト」をして開通阻止をしていたのではなかったのか。そして一番恩恵に浴している)
6 携帯電話の中継基地局の建設について、環境の面から疑問視を言明していた。(自分がどれだけ利用しているのか知ってのことか。その上で健康に害があるなどと言って欲しくない)
上げれば切がない。

 二番手のI議員の最初の質問はなぜか不自然さを感じた。さもなくとも質問予定項目があり、自ら質問に酔い「追撃?」するため質問を残してしまっているのに。・・本日もそうであった・・  知事の新党日本の党首としなやか会との関係する質問をした。『新党日本としなやかか会と水平協働で統一歩調をする事となった。(本日午前8時)』答弁の内容は予想通りであるが、知事与党の急先鋒が最初に質問したのに、なぜ2番目のI議員に遣らせたのか。K議員はよほど信頼を得ていなかったと言うことになる。『哀れ 』。

 志昂会清水保幸議員は本日の一般質問であえて提案質問をした。確かに田中康夫知事は任期満了になる。その人に提案してどうなるの、との意見もあるが。県民の本来の幸せとなるために、辞めようとする知事でなく今後もやめることも出来ないが、県民のために尽くされている職員にインプットしていただきたかっただけである。

 まだ沢山記載したいが今日はこの辺で失礼させていただく。近いうちに6月定例会一般質問の総括をしてみたい。