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周りが微妙に変化し始めた県庁

 22日今日は「人口が減少していく長野県にとって、どのような課題が考えられ、どのような対策を講じるべきか」、改めてこのテーマの復習しながら政務調査をした。知事交代前ということもあって議会棟も静かであった。おかげで調査活動もはかどることが出来た。  

 それにしても職員の覇気が心なしか変化しているように思えた。本人たちは以前から同じように誠意を持って対応していると言うかもしれない。しかし私たちには微妙に変化が伝わってくる。よい傾向であり拍手を送りたい。  

 あるマスコミの記者と意見の交換をした。県議会として変化があるか、と言う問いに対し次のように答えた。田中県政のときにおいては、どんなに施策や県政運営の仕方などに意見や提案をしても、ほとんどはぐらかされて来た。必然的に何故答えないのか、もっと誠意を持って答えるべきだ。などと攻めるだけの質問内容となっていた。  

 県民益を考えたとき知事の考え方・手法を質そうとするための調査・学習が多くなっていたような気がする。しかし今後は聞く耳を持つといわれる村井知事には、共に県民のための施策を進めるために、いかにあるべきか、どのようにすれば実現可能となるのか、前向きな質問が多くなると思われる。攻めるだけでなく施策を実現するために協働しなければならない。そうなると中身の濃い、議員にとっても責任ある施策を提案していくことになる。だから、今まで以上に密度のある調査・学習が必要になるだろう。と・・・・  

 言ってみてから自分自身、身の引き締まる思いがした。よい協働活動が出来ればよいなと、改めて思った。