現在位置:ホーム»としみつTime'sトップ»記事別ページ

文教委員会での採決は3件同意・6件不同意

 14日 注目された本日の文教委員会において、高等学校の統合についての議案の質疑が行なわれ採決された。議案9件のうち3件は同意し、6件は不同意との委員会採決となった。委員会の結果は素直に受け止めるが、採決に当たっての判断基準は何であったろうか。そのあたりが不明確である。

 地元で賛否両論ある中にあっても、長野県の高校再編を含む高校整備計画を、どのように判断に加えたのだろうか。6月定例会で長野県の将来の高校のあり方を、県教育委員会でなく県議会自らが判断すると設置条例を修正可決した。そのことは単に地元の声を反映させるだけでなく、長野県の高校再編を含む高校改革を、学ぶ子供たちを中心に考えた判断をするなど、責任ある決断を認めたものである。時には異論のある地元の皆さんに勇気ある説明をしなければならない場面も想定したのではないだろうか。いや、6月定例会の設置条例を修正可決した際当然想定しなければならないことであろう。

 臨時会最終日の明日(15日)には、志昂会としては大局的見地から究極な判断をする予定である。そのために高校の統合についての議案審査及び採決に当たっての討論をするつもりである。現在のところは委員会の結果がそのまま本会議でも可決される予定である。結果を見て改めて論評を加えたい。