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極めて不適切な代表監査委員の行為

 18日は総務委員会のみが開会された。平穏に委員会も閉会されるだろうと予測されていたが、急遽代表監査委員による「公務用として貸与している携帯電話の使用料」問題が急浮上した。本来なら代表監査委員も事実を認め、委員会において謝罪をすれば「以後気をつけなさい」程度で済んだと思われる問題である。

 昨日に続き本日の委員会で使用した通信内容を報告する予定であったが、参考人として出席したが具体的に報告もなく、謝罪もなかったという。そもそもパケット通信料が年間19万余円も使用したという。県の事業に対し無駄な経費削減の意見を言ってきた本人が、就業中(監査執務中)に個人用に使用したと思われる行為をしていたことが問われているのである。志昂会の清水洋議員の質疑から事の発端が明らかになった。

 何故か以前のM経営戦略局長の委員会答弁を思い出す。M経営戦略局長が委員会で謝罪もしないで、何回も「県民益に反する言動を改め、誠意を持って対応するよう求める決議」「誠意ある議会対応を求める決議」などがされたことを思い出す。そのことが100条委員会設置に結びついていったのである。今回は特に県の監査を行なう監査委員として、極めて不適切であると言わざるを得ない。

 結局総務委員会では「監査請求に関する決議(案)」を、全会一致で採択するべきものとした。明日の本会議においても当然議決されるであろう。予算の適正に執行することを正すべき代表監査委員が、執行に疑義のあることを指摘されても、何も自己反省も無いことは代表監査委員としての人間性を疑わざるを得ない。本会議前の今ならまだ謝罪の道は残されているが、まずは難しいだろう。

 詳しくは志昂会:清水洋議員のホームページ(http://www.shimizu-hiroshi.com/)をご覧ください。2日にわたって質問者治しての疑問点が掲載されています。