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人事異動で村井カラーが出るか来年度予算

 定例会以降、様々な調査活動やイベント、委員会の県外視察など、結構息すうまもなくこの3連休を迎えた。今日約2週間ぶりに議会棟での調査活動を行なった。やはり久しぶりという感じであった。調査活動の中で協力してくれた職員は、以前にも触れてみたが、自分の説明に自信がみなぎっており、聞く私もつい力が入ってしまったが気持ちよく調査が出来た。

 今日の調査でもそうであったが、事業の進め方にメリハリがある。内容により早い決断を下したり、改革する事業に対し余裕を持った期間設定をするなど、県民サイドに立った形で事業の改善が進められている。田中県政の時のように県側(知事が)が言い出したら一切「問答無用」であったが、そうではなくなった。だからこそ改革も一歩前に進められることなり、県議会も後押しが出来るようになる。良いことである。

 来年度の予算編成にあたり県の指針が示された。9月定例会中は取り巻きが知事自身相談できる職員配置ではなかったが、この11月1日からは村井人事によって最低限度の異動により相談者を迎え、いよいよ村井県政のカラーが見えてくると思うので期待したいものである。

 財政が逼迫していることには代わりがないので、大判振る舞いは到底出来るはずはないが、ここは市町村の要望意見を良く聞き、必要な事業の優先順位を明確に説明できるようして頂きたいものである。迎えた部長たちに全幅の信頼を置いて決断させていくようであるので、事業の決定や推進にスピード感が出てくると思われる。新しい部課長さんたちの腕の見せ所というところか。これまた期待を持って12定を迎えたいものである。