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現地機関も変わってる

 久しぶりに佐久地方事務所へ足を運んだ。今まででも何回か行こうとしたがなぜか気が進まなかったのである。組織も戻され、どうしても尋ねたいことがあり事務所に入った。全く雰囲気が変わっているのではないか。職員のみんなさんが活き活きと仕事をされていた。笑顔も戻っていた。気持ち良く声もかけてくれた。この姿が県の現地機関として当たり前の姿なのに、今までが何であったのだろうかと思うと同時に、素直にうれしさが体中みなぎってきた。

 県会閉会中のOF期間は各町村長や職員の皆さんとも話をする機会も多くなる。ほとんどの皆さんがこの6年間の遅れを取り戻したいと言わんばかりの意見が多い。財政的にすぐに出来ないということも承知の上である。今まで声を大にしていいたくても、聞く耳を持たないトップのため我慢をしていたからである。言えば逆に事業が進んでいる箇所もストップしてしまう。まして要望しようとする箇所ですらNOといわれれば日の目に出なくなってしまう恐れもあった。だから一気にどこの町村もこの際一斉に要望をしておこう、と思うのも無理ないことかもしれない。

 今負託を受けている私たちも何から何まで安受けし、執行者でもないのに出来もしない約束手形を乱発しないようにしなければならない。来年を控えどうしてもそうなりがちであるが、ここは地域の状況や実態をよく把握して行かなければならないであろう。そうは言っても自分も弱さが出てしまうかもしれないが、出来る限り対話を心がけ理解を求める努力をしなければと思っている。

 選挙区の問題も、ここへ来てにぎやかな議論がされている。何故この時期にしなければならないのか、その理由が理解できない。私の考えも述べたいが、特別委員会で真剣に議論されていることであろうから、まずは特別委員会の議論結果を尊重していきたい。いずれ近いうちに「私の意見」として述べたいと思っている。