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社会衛生委員会で上京陳情を実施

 17日 社会衛生委員会で厚生労働省にて柳沢伯夫厚生大臣他16人に、①障害者自立支援制度について、②医師・看護職員確保対策について陳情をした。いずれも当委員会で県下の現地調査を実施した際、各調査箇所において①の項目については、利用者や施設事業者などから個人の負担増や経営の悪化などを、②の項目については、長寿県といえども中山間地の多い地域柄医師・看護師等確保できず、医師・看護職員の確保が深刻であることが明らかになった。

これらの問題を解決するために、それぞれの課題解決に向けて法整備の見直しを含め、改善に向けて9月定例会で関係省庁に意見書を提出の決議をしたことを踏まえて実施となった。

 案内は東京事務所において綿密な下打ち合わせがされていたため、ごくスムーズに陳情が行なわれた。東京事務所には何回も訪れているが、この事務所も以前と違って変化が現れていた。勿論良い方向にである。職員に活気が戻って明るさがあった。任期付職員の村井知事の秘書であった小林東京事務所次長も、就任以来積極的に人脈を活かし各省庁との連絡を取られているとのことであった。

 陳情を受けてくれた各省庁の役人さんの対応も、田中県政時代の対応の仕方と心なしか違っていた。違いの中でも、それぞれ小松委員長の陳情口上のあと陳情書を渡しても黙って受け取る人、「法改正後国の数値的データは、6月以降出なければ正確さがないので、それらの数値結果等を分析して大臣にも連絡を密にして対応させていただきます」と、丁寧に受け取り返答してくれる人など、人間性が現れていた。私どもも県民の皆さんからの要望活動に対しても、しっかり要望を聞き取り、丁寧に誠実に対応しなければと教えられた思いである。

 25日土曜日は「移動志昂会in南佐久」が、午後2時から4時半まで小海町公民館で行います。志昂会の仲間が全員参加しますのでご来場ください。