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今期最後の代表質問が始まる

 20日 本日から2月定例会の代表質問が始まった。自民党県議団団長の小林実県議が最初に登壇し、行財政改革や中国との有効促進などについて知事の考え方を求めた。
いくつかの質問の後、[視覚障害者福祉について]は傍聴席の聴覚障害者に向けて手話を交えて質問をした。知事をはじめ各答弁者もいつもと違い、ゆっくりと答弁をしていた。当然手話通訳されている皆さんが、正確に聴覚障害者に伝えられるようにである。私どもが県議になる前も一度行ったようであるが、実際に議場の演壇で行う手話の質問は感動した。

 5期20年間の県議を今期で勇退される小林実県議は、昔日の県政の様子を例にあげ、県内における南北間の意思疎通が図れなかった当時、議場内で誰となく[信濃の国]が歌われ、次第に大合唱となったエピソードを紹介し、県・理事者側と県議会とも一致結束して、県民のために活躍してほしいと、今後に向けての願いを述べられ演壇を最後にした。[議員を止めるな]との声がかかる中、自席に戻る小林県議に惜しみない拍手が、誠実な小林県議に党派を超えていつまでも続いていた。わずか3名ほど拍手をしていなかったが、この場合党派に関係なく20年間の県議活動に、素直に「ご苦労さん」と声をかけても良かったのではないだろうか。

明日は私が志昂会を代表して代表質問に立つ。代表質問の原稿を送稿しているうち、どんどん質問が多くなってしまい、概ね60分の時間をオーバー気味であったので、だいぶ原稿の質問をきった。質問を増やすことは簡単だが、削除するのは大変難しいことである。何とか1期最後の定例会の代表質問を無事こなしたいものである。