現在位置:ホーム»としみつTime'sトップ»記事別ページ

新しい仲間の出逢いが楽しみ

 出逢いの神秘さというような大切さをこの数日間で改めて知ることが出来た。出逢いはまず第一印象も大切であるが、その交わす会話から相手の人間性を見ることが出来る。いや、私も見られているのだと思えば恐ろしい気持ちになってくる。ことさら意識して会話することもないが、会話のルールのようなものがあると思う。

 相手の意見も聞かず一方的に喋り捲っている人、ただ人の話しを聞いてばかりいる人、相手の意見を聞きながら自分の意見を話す人、人それぞれ会話には人間性がにじみ出てくる。どちらが人に理解されるのだろうか。心を許しあえる人は少ないが、少なくとも相手を理解しあってこそ人間関係が深まっていくものと思う。

 県議になる人間はとかく自分を表面に出すタイプが多い。いわゆる自分を中心に主張をするなど、わがままなところを持つ人が多い。かく言う私も人のことは言う資格はないことは承知しているが・・・。それでも人の話を聞くタイプのほうが人間関係を良好にしてくれるほうが多いと思う。

 4年間県民のための議員活動するのに、当然のことながら活動しやすい仲間と行動を共にすることが望ましいことである。いろいろの経験をされてきたから、良い仲間として活動できると期待しながらも、交わす会話によって意外と受け入れがたい人もいる。逆に会話を交わすごとに人間性に惹かれるものがあっても、地域の事情によって共に出来ない人もいる。なんと皮肉なものであろうと、出逢いの神様を恨みたくなることもある。

 会派への賛同者を募るにも、ただ数合わせをするのであれば簡単であるが、信頼の上に立って議論をしあえる仲間となれば限られても来る。新人だけで怖いもの知らずで結成したときと違って、生みの苦しみは大変なものである。しかし、ようやく理念・県政に向かう指針に賛同できる仲間が結集してきた。新たなスタートを切る日も間近となり、新しい仲間との出逢いが楽しみである。