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 30日 本日と明日にかけて各委員会が開会される。改選後の新議員によって委員会構成が先の臨時会で決定されたが、本年度の各部局の主な事業予算等が説明される予定である。私の委員会(社会衛生委員会)は明日の予定である。

 それに先立ち会派控え室の移動に伴い、以前所属していた会派の備品等の扱い方などを協議した。特に現在の創志会の仮会派控え室は、旧志昂会の会派を使用しているため備品はそのまま使用していた。引越し異動に対しても使用に対し異論はないが、今回活動を共に出来なかった、旧志昂会の3人にも権利があるので連絡を取らせていただいた。最も、志昂会当時一応話し合いをし、どのような場合になっても備品については、継続の会派に提供していこうと、なんとなく話し合いはしていたつもりであるが。

 今使用している備品は、志昂会政務調査費の中の本部備品として購入させていただいたものである。しかし、4年間の中で会派に割り当てられた政務調査費だけでは、不足を生じていたのは事実であった。従って不足分は個人負担となっている。お互い個人分を主張する仲間ではないが、止められた3人にも了解を得る必要があったのである。一方的に連絡しただけであるが、気持ちよく使用させていただくつもりである。会派が落ち着くのは6月半ばごろになるであろう。このブログをアップした後、仲間からメールが入り、「ご利用頂き、県政発展のために使用してください」と連絡が入った。ありがたい、使わせていただきます。感謝の一言である。

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 28日 今日は南牧村の植樹祭に参加した。南牧村は村の各地に花木等の植栽をし、村全体を公園化するなど景観を重視した植樹祭であった。本日の植樹祭会場は、天皇・皇后が行啓された記念碑周辺であった。温暖化防止もさることながら、大自然の景観を次世代に守り残すことは貴重なことである。

 2週間ほど前の16日は川上村での植樹祭があった。ここでは村有林のカラマツを川上村中学校の立替新築に使用するために皆伐し、その跡地に植林をした。60年も前の先人たちが植林した成木を、村の学校建築用材に使用し、更にそこへ将来の村人たちのために植林することは素晴らしいことである。その発想した村長をはじめ関係者に拍手を送りたい。

 いずれの村もお互いに植林に協力参加しあっている。更に両村とも「みどりの少年団」も参加し、森林や自然環境を守ろうと体験を通して教えることは良いことである。「森林は未来から借りた宝物です」という倉本聡氏の言葉を思い出し、今すんでいる私たちは未来の人達のために、借りたものはきちんと返す義務があるんです。しっかり植林をして自然を守り引き継いでいこうと思わず呼びかけをした。いずれの村でも良い汗を流し気分爽快であった。

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 本日、長野県議会中期総合計画研究会が、改選後新しい議会構成になり再設立が行われ、会長に第1会派から萩原清前議長を、副会長に第2会派から改革・緑新の寺島義幸議員が選出された。萩原会長は当研究会は議長からの諮問機関であり、中期総合計画策定にあたり議会側の窓口としての研究会である。研究会で受けた中間報告を各会派で議論してほしい。研究会としては審議会のように内容等について討論やとりまとめはしないが、各会派や委員会等で積極的に提案をしていくことが望ましいと挨拶された。創志会からは私と金子ゆかり(政務調査会長)議員が会員として参画している。

 今後の策定スケジュールや中期総合計画に向けての「論点整理(たたき台)」について企画課より説明を受けた。これらは「長野県基本計画の議決等に関する条例」に基づき、県の基本的な計画を策定する場合は、計画の実施方針、実施機関及び主要な目標を議決事件として議会に提案しなければならないものとされている。今後の報告に注目していきたい。

 現在の会派控え室は会派編成に伴い、今急ピッチで改修工事が行われている。わが会派の部屋は自民党県議団が使用となるため、旧みどりのフォーラムとの壁が撤去されブルーシートが壁代わりとなっている。来月4日から引越しとなる予定であるが、控え室も狭くなり作業音などで落ち着かない現況である。
本日創志会の最初の県外研修の詳細日程等について打ち合わせをした。中期総合計画策定に当たっての理事者側及び議会側の対応等を調査する予定である。

 最近、前志昂会に所属していた清水洋君のホームページが面白い。議員のときと違って思い切った発言となっていたり、経済通の洋君らしい鋭い角度で世相をみている。このブログはぜひ4年間続けて欲しいものである。そして時に、議員として語れない部分を思いっきり論評してもらいたい。

洋君のブログは「清水洋ある日ある所で」をご覧ください。
http://shimizuhiroshicom.cocolog-nifty.com/blog/

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 道路は地域の生活・産業経済・観光など多岐にわたって、その実現の如何によって大きな影響がある。南佐久が抱えている道路環境は、県道川上佐久線・国道141号の狭隘部分の拡張・国道299号のBP・中部横断自動車道・南部広域農道、幹線道路だけでもこれだけある。他の県道を含め地元自治体や住民の皆さんからの要望を加えれば10本を超える改良路線等がある。

 国や県の財政事情を考慮すれば、地元の声に対し「待った」をかけなくてはならない。しかし、地域の将来を考えれば常に希望を持って要請行動を続けざるを得ないのである。今その要請を複雑化しているのは、南部広域農道である。それは中部横断自動車道が新直轄となり通行料が無料となったことである。無料は地域住民にとっても利用者にとっても歓迎するところであるが、そのことによって事業目的が異なる広域農道が、本来別枠で推進されるものが計画の変更を余儀なくされている。

 特に現在の事業区間の先線については、中部横断自動車道が無料になるのか有料になるのかによっても違ってくるだけに、路線そのものも決めかねている状況でもある。やはり、国も県も将来の道路計画をしっかり立て、希望を持って地域の将来計画が進められるようにするべきと思う。

 先日、19日南牧村で行われた、「星の郷八ヶ岳野辺山高原100Kmウルトラマラソン」に、木曽茂佐久地方事務所長が出場すると紹介した。木曽所長は約束通り参加した。それも10Kmマラソンに挑戦をした。このために練習をして来たのではない状況で、149人中92位・タイムは58分46秒とのことは立派である。現地機関の長が地域のイベントに参加することに意義があると思う。地域の住民の皆さんにもより元気を与えてくれたであろう。ともかくご苦労さんでした。

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 この一週間は総会や各イベントが多く延べ12回出席した。それぞれ印象に残る会であったが、特に選ぶとすれば19日南牧村で行われた、「星の郷八ヶ岳野辺山高原100Kmウルトラマラソン」であった。第13回を迎えた前夜祭、村を上げての心底からの歓迎の会であった。でも当然であると思ったのは参加者が2500人を超え、連れ添ってきた家族や応援団を含めれば、19日と20日は南牧村の総人口が通常の2倍になるランナーや応援団の人が集合していることになる。宿泊も南牧村だけでは間に合わず周辺の町村にも宿泊してもらったとのことである。

 そこでのエピソードを紹介しよう。前夜祭で来賓の挨拶で木曽佐久地方事務所長が、余りにものりのりの会場の雰囲気に、明日のマラソンに参加したいと発言された。会場からは多くの拍手で迎え入れたのだ。引くに引けなくなった所長は、本日(20日)朝早くから南牧村に行き参加したと思う。参加した種目は100Kmではなく5K・10Kかハーフかは知らないが、テニスの練習をしているといわれる所長は、そこそこの成績で完走されたと思うが期待をしたい。

 もう1例は、消防団の訓練である。先週の日曜日に新入団員と幹部団員の総合訓練が行われ、この土曜日には水防訓練が行われた。全国的に消防団員が減少したり、新たに入団する若者が少なくなっている中で、新入団員もあり組織を守っていてくれている。忙しい生業をもちながら、常に地域住民の生命・身体・財産を守るために組織と技術の向上を目指す姿には頭が下がる思いである。これからも地域住民が安心した安全な生活が営めるようにお願いするものである。

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 15日 村井知事が南佐久管内の地域視察にこられ同行した。一日という限られたスケジュールの中で、南佐久管内の課題箇所を全て回ることは困難であるが、地方事務所・建設事務所でうまく調整されコースが作られていた。それぞれの場所で村井知事も職員や係員の説明を熱心に聞いておられた。村井知事の対応に説明する側もおそらく説明甲斐があったと思う。知事もそのつど質問されていたが、そこまで質問されるのかと思うくらい知識と見識の高さに、改めて驚きもし感心させられた。

 視察箇所も4月に建設事務所職員と、管内の課題箇所を回ったところが多く、今後の計画推進に大いに期待がもたれるものと感じた。また、南牧村の農家である菊池千春さんの間伐材を利用して、木炭や木酢を利用した堆肥作りをしている、「木炭製造実験プラント」も視察に入っていた。菊池さんたちは農業経営者の皆さんで「森の会」を立ち上げ、県の環境保全型農業実践グループ活動支援事業の補助を受けて活動を行っている。その際私も相談を受け話し合いに参加してきただけに、知事の視察を受けたことにうれしく思った。

 川上村の森の交流館の展示犬舎では、知事がいきなり川上犬の檻の中に入り、川上犬に手を差し出して話しかけたには驚いた。後で知事は犬をだいぶ好きだということを知った。暫し檻の中で藤原村長の説明に聞き入っていた。優しい心を持ち、自分の目で確かめ、正しい決断ができる人こそ、相応しいトップの姿であると思う。有意義な管内視察であった。ご苦労様でした。

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 10日 臨時会4日目、昨日まで各議員の所属委員会等調整が行われ、本日の本会議によって議長より各委員の選任及び、正副委員長の選任の件が上程され全会一致で採決された。知事提案の監査委員には望月雄内議員(自民党県議団)が選出された。私は社会衛生委員会の副委員長に就任した。毛利委員長の下で委員長を支えながら委員会がスムースに運営できるよう務めていきたい。各会派の協力が得られ議事日程も順調に進んだため、会期を一日残し本日閉会となった。

 創志会では休会中の県外視察など協議をし、6月定例会までの現地調査など日程を調整した。最初に中期総合計画に関する調査をすることとし、いよいよ学習する創志会が稼動を始めた。
本会議終了後創志会全員で「議会改革について」正副議長に申し入れを行った。申し入れの要旨は「こちら」 をご覧ください。

全て終了後全議員と知事をはじめ理事者と、会費持ち寄りにより懇親パーティーが行われた。

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 9日 朝の創志会総会では本日の日程に予定されている常任委員会、議会運営委員会、特別委員会などの正副委員長に向けて協議をした。また、各地域での課題を解決するために会派を挙げて協力し合うことも確認した。各派交渉会で各会派からの希望が出され、重複している正副委員長ポストの調整がされ、断続的に各派交渉会が開催された。

 午後の各派交渉会で各委員会委員及び正副委員長が内定された。私は創志会の他の仲間が希望した委員会を優先した結果、昨年と同様社会衛生委員会に所属することとなった。現在県下各地で苦しみ悩んでいる医師及び看護師問題について、県理事者と共に県民の不安解消のため、また伊那など県公衆衛生専門学校伊那校等の問題解決に努力していくつもりである。

 午後、会議の合間を見て長野国道事務所の中部横断道路推進室に行き、中部横断自動車道の進捗状況等について説明を受け意見交換をしてきた。2期目に向けて八千穂インター以南の先線について、任期中に目安をつける努力をしたいと約束してきたが、中々難しい課題が山積している。少しでも消化できるよう町村長の皆さんとともども努力を重ねていきたい。

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 8日 臨時会2日目、議長及び副議長選挙が行われた。本会議を前の午前10時から議長及び副議長の立候補受付が行われ、議長選には寺島義幸議員(改革・緑新)服部宏昭議員(自民党県議団)の2名が、副議長選には宮沢敏文議員(県民クラブ・公明)の1名が立候補された。その後立候補者から所信表明が行われ、それぞれ議会改革など所信を表明された。

 創志会からは高橋宏議員が立候補の意思もあったが、今回は見送り、来年以降改めて議長選に意志を表明していくこととした。午後各派交渉会を経て本会議が2時から開会され投票により、議長に服部宏昭議員、副議長に宮沢敏文  議員が選出され選挙後の県議会がスタートした。

 立候補制度をとりながら副議長が1名しか立候補しなかったことについて、色々意見があるが選挙後初の議会において、2日間の中で各会派内での議論展開が不足し、立候補締め切りまで意思統一できなかった点も否めない事実であった。第3会派としての責任もあるが、限られた議員数の中で、ただ主張だけで当選は二の次という考え方には抵抗があったことも事実であった。

 副議長の投票結果において立候補した議員以外の名前が書かれ、その投票が有効投票として書かれた議員の名前が発表された。わが創志会の同僚議員の名前も書かれ発表されたため、議会事務局に「本来無効ではないか」と確認をしたが、議会の申し合わせ事項といいながら、公職選挙法に該当する項目以外のため有効としたとのことであった。

各派交渉会で「正副議長の選出については、立候補制とする。」「正副議長選出の投票にあたっては、立候補した者を対象とする。」と申し合わせをしている。従来各派交渉会の申し合わせ事項は重要視してきたが、これを無視することはいかがなものであろうか。議員の信義・資質の問題だけに複雑さを残した。議会の問題であるため、今後整理する必要があろう。

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 7日 本日から11日までの予定で臨時議会が召集された。今日からは各会議が断続的に行われることになる。出来る限りドキュメンタリにご報告をしていきたいと思っている(AM9:30)
AM10:00 創志会総会 本日の会議日程について、正副議長選挙の取り扱いについて、政務調査費の取り扱いと活動記録表等について、などを協議した。特に政務調査費については、スタートだけに慎重に協議をした。

AM11:30 各会派代表者との打ち合わせ会議 議席の割り当て、臨時会の進行予定等を協議
 この間断続的に各会派間で正副議長選挙についての意見交換を行う。
 昼食時間帯に新しく当選された議員の皆さんが、それぞれの会派にあいさつ回りが行われた。4年に一度の党派を超えた爽やかさのある光景である。

PM1:00 全員協議会 選挙後の初議会のため臨時議長に最年長議員の森田恒雄氏を選出し、森田臨時議長のもとで各派交渉会の設置を決定し、本会議で議長が選出されるまで議会運営されることとした。各派において議長選についての囁きが次第に多くなってきた。

PM2:00 各派交渉会 本会議場の議席の割り当て等を協議。
PM3:00 全員協議会 本会議に向けての各派交渉会の決定について承認する。
PM4:00 本会議 会期の決定を本日から11日までと決定。
議長立候補に向けての各会派の考え方が出始めてきた。

PM4:30 各派交渉会 役員等選任に関する事項について協議。各派交渉権を有しない会派等の所属委員会等の希望聴取。議長・副議長の選挙について協議。
 現在5:20分を経過しているが交渉会が終了しておらず、ただひたすら結果を待つのみである。

PM6:20 創志会最初の懇親会を開催。議長選問題は明日に持ち越しとなった。
 7:00村井知事が合流し懇親を深めた。前にもご紹介したが屈託のないメンバーに恵まれ、肩の張らない会話が知事を囲んで《七笑い》を飲みながら、時間を忘れるほど歓談した。時間も遅くなったため、二軒目を一寸数名で足を運んだが、大事な明日を控え早めに議員会館に戻ることにした。それでも今PM11:05である。明日は早めに会派控え室に行き議長選に向けて準備をしたい。

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 2日 新しい任期を得た県議会議員となって初めて「創志会」の総会を開催した。丁度行われた、各派代表者会議の報告を受けた後に、県議会広報委員など代表者会議の持ち帰り事項について決定した。その後創志会としての調査研究の仕方や、定例会前の学習会、県内・県外研修のあり方、何を調査するかなど約4時間にわたって協議をした。

 更に県議会の改革について、県議会基本条例制定に向けて、各派との折衝など具現化に向けて協議もした。会派の仲間全員が前向きな姿勢であり、今後の会派活動も楽しみであると感じた。今日の協議の中でそれぞれ特に質問が出たことは、政務調査費の扱い方や活動記録の作成方法などであった。新人は勿論であるが元職議員も報告の仕方が異なっているだけに加え、各会派ごとに記載方法も異なっているだけに、5月は書式を臨時議会中に統一し、お互いに活動記録を作成し検討することとした。

 会派内での各議員の呼び方も「先生」でなく、先輩議員には失礼かもしれないが、忌憚なく意見の交換が出来、活動しやすくするためにも、「さん」で呼ぶこととさせていただいた。皆さん快く了解が得られることが出来た。
ともかく、新しい任期の活動は順調にスタートすることが出来た。臨時会もスムースに進んでいかれることを期待したいものである。

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