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村の2倍の人口となった南牧村

 この一週間は総会や各イベントが多く延べ12回出席した。それぞれ印象に残る会であったが、特に選ぶとすれば19日南牧村で行われた、「星の郷八ヶ岳野辺山高原100Kmウルトラマラソン」であった。第13回を迎えた前夜祭、村を上げての心底からの歓迎の会であった。でも当然であると思ったのは参加者が2500人を超え、連れ添ってきた家族や応援団を含めれば、19日と20日は南牧村の総人口が通常の2倍になるランナーや応援団の人が集合していることになる。宿泊も南牧村だけでは間に合わず周辺の町村にも宿泊してもらったとのことである。

 そこでのエピソードを紹介しよう。前夜祭で来賓の挨拶で木曽佐久地方事務所長が、余りにものりのりの会場の雰囲気に、明日のマラソンに参加したいと発言された。会場からは多くの拍手で迎え入れたのだ。引くに引けなくなった所長は、本日(20日)朝早くから南牧村に行き参加したと思う。参加した種目は100Kmではなく5K・10Kかハーフかは知らないが、テニスの練習をしているといわれる所長は、そこそこの成績で完走されたと思うが期待をしたい。

 もう1例は、消防団の訓練である。先週の日曜日に新入団員と幹部団員の総合訓練が行われ、この土曜日には水防訓練が行われた。全国的に消防団員が減少したり、新たに入団する若者が少なくなっている中で、新入団員もあり組織を守っていてくれている。忙しい生業をもちながら、常に地域住民の生命・身体・財産を守るために組織と技術の向上を目指す姿には頭が下がる思いである。これからも地域住民が安心した安全な生活が営めるようにお願いするものである。