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議長に服部議員、副議長に宮沢(敏)議員が選出される

 8日 臨時会2日目、議長及び副議長選挙が行われた。本会議を前の午前10時から議長及び副議長の立候補受付が行われ、議長選には寺島義幸議員(改革・緑新)服部宏昭議員(自民党県議団)の2名が、副議長選には宮沢敏文議員(県民クラブ・公明)の1名が立候補された。その後立候補者から所信表明が行われ、それぞれ議会改革など所信を表明された。

 創志会からは高橋宏議員が立候補の意思もあったが、今回は見送り、来年以降改めて議長選に意志を表明していくこととした。午後各派交渉会を経て本会議が2時から開会され投票により、議長に服部宏昭議員、副議長に宮沢敏文  議員が選出され選挙後の県議会がスタートした。

 立候補制度をとりながら副議長が1名しか立候補しなかったことについて、色々意見があるが選挙後初の議会において、2日間の中で各会派内での議論展開が不足し、立候補締め切りまで意思統一できなかった点も否めない事実であった。第3会派としての責任もあるが、限られた議員数の中で、ただ主張だけで当選は二の次という考え方には抵抗があったことも事実であった。

 副議長の投票結果において立候補した議員以外の名前が書かれ、その投票が有効投票として書かれた議員の名前が発表された。わが創志会の同僚議員の名前も書かれ発表されたため、議会事務局に「本来無効ではないか」と確認をしたが、議会の申し合わせ事項といいながら、公職選挙法に該当する項目以外のため有効としたとのことであった。

各派交渉会で「正副議長の選出については、立候補制とする。」「正副議長選出の投票にあたっては、立候補した者を対象とする。」と申し合わせをしている。従来各派交渉会の申し合わせ事項は重要視してきたが、これを無視することはいかがなものであろうか。議員の信義・資質の問題だけに複雑さを残した。議会の問題であるため、今後整理する必要があろう。