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歓迎を受けての2日目の訪韓報告

 5日 今日はホテルを午前8時30分に出発し、江原道・道庁所在地である春川市へ向かった。江原道議会では李基準議長ほか、江原道議会議員及び事務職員のお出迎えを受けた。同議員は40人で宮城県議会には何回か訪問しているとのことであった。また道庁は鳥取県と連携を深めている。

 人口200万人の江原道は2014年に冬季オリンピックを招致に向けて努力している。李基準議長の歓迎の挨拶の最後に、冬季オリンピックは夢度でもあり希望でもある。あと約2ヵ月後となった2014年の冬季オリンピック開催地決定に努力しているが、長野県議会も心より応援していただきたい。といいながらも意欲と手ごたえのある挨拶であった。

 萩原訪韓団長は2004年江原道と長野県と類似しているところと聞いて訪問した。2014年のオリンピックには長野県にある「ボブスレー施設」を使用していただいても良いのではないか。サッカーのワールドカップ大会のように、日韓で共同開催して成功もしている。お互いの施設を活用することも良いのではないか。2014年に向けて協力させていただきたい。と提案しながら挨拶をした。

 意見交換会の中で7月4日に発表を予定されている2014年冬季オリンピック開催地の発表がされるが準備の状況はどうか、との質問に対し、現況は厳しいがIOCの政治的判断になるであろうと李基準議長は応えていた。意見交換会の前に村井知事から授かった親書を服部議長から手わされた。内容は知事から伺ったが、是非スキー場などまつもと空港を利用されながら長野県の観光にも積極的に考えていただきたいと、村井知事の意向を伝えていた。

 非常に見識の高い意見交換会であったと思う。その後も公式行事もあったが、明日また続編をお伝いしたい。今日はこの辺で失礼したい。韓国と日本は時差がなく、気候もほとんど同じである。現在丁度6日の午前2時になろうとしている。(ソウル・ロッテホテルから報告しました)