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中期総合計画・総花的にご理解をと知事の答弁

 27日 今日の午前中は都合で休ませていただいた。小松千万蔵議員の農業政策と少子化について質問等拝聴したかったが残念である。昼食時に『長野県ガン征圧議員連盟発起人会』が開催され、今定例会中に議連を立ち上げることにした。平成19年4月から、がん対策基本法が施行されて以来、様々な対策が講じられている。しかし、都道府県によるがん対策の取り組みにも格差が生じており、今後は各自治体の創意による総合的ながん対策の推進が必要と考え、県議会としても積極的に取り組みを図ることとしたのである。県民が健康で明るく暮らせる社会に貢献できるような議連となるよう期待したい。

 高校再編に伴い既に総合学科に決まっている中野志学館高校等の、在校生の支援等については、山口教育長は必要な教員は兼務とし、生徒の各高校間の交流に配慮し、生徒が優秀の美を飾れるよう最大限の支援を行うと、小林東一郎議員の質問に応えた。 木内均議員からは県中期総合計画は、村井知事の行おうとする重点施策を掲げるべきとの質問に、村井知事は多様な課題にふれざるを得ない、部局横断的で中長期課題を取り組むため、総花的になることはご理解をいただきたいとしていた。

 また、中部横断自動車道が総合計画の随所に掲載されていることに対し、横断道は県の事業でなく国の事業であるが、と言う問いに対し、村井知事は国の事業であるが県が方向を示していくべきことが必要、と言うような答弁をされた。私も同感である。県が積極的に必要と思われる道路網は、主体が国であろうが県であろうが地域振興の上に立って、計画として示していくべきであると私は常に思っている。今回の県議選にあたっても中部横断道もしっかり中期総合計画に位置づけ、県としての役割を明確にするためにも、策定される中期総合計画の中に明記させますと、約束をしてきたのである。木内議員の再質問を聞く限り、求める県の姿勢は同様であると感じてホットしている。

 木内議員はふるさと納税について、本籍地納税制度を国に進言するべきと質問したが、知事は基本的には寄付納税か本籍地納税は技術的には馴染むが、自ら徴税者の端くれであるが、国への進言はもう少し検討させていただきたいと、慎重な立場を取られていた。