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淺川関連予算を原案可決し、6月定例会が閉会

 6月定例会最終日の9日、各委員長報告の後採決に入り、それぞれ原案通り可決及び承認された。一般会計予算案については、淺川の治水対策を進めるため、治水専用ダムの概略設計等を行うための予算が計上されていたことに対し、日本共産党県議団ほかから、事業費削除の修正予算が提出されたが、淺川流域住民の安全を確保するために、これ以上意味のない先延ばしはするべきでないと、修正案は否決された。私もこの問題に対し原案賛成の立場で賛成討論をし、淺川治水対策の考え方を明確にし、議員各位に賛同を求めた。予算案は原案に対し賛成多数で可決となった。
私の賛成討論の全容は書類「asakawa.doc」 (ワード文書28KB)をダウンロードしてご覧ください。

 浅川治水対策について修正案を提出された議員や、原案に反対した議員の討論等を聞いて、『それでは何をどうすれば解決するのか。あれもダメ・これもダメを言い続け、淺川流域住民の安全の担保はどうするのか。』本当に疑問と不安を感じた。流域住民に対する説明等は、今後も精力的実施していくことは誰もが望むところである。丁寧に説明をしていただくと同時に、流域住民の皆さんも安全の基本となる基本高水の問題や、外水対策と内水対策を混同して議論するのでなく、それぞれ地域住民の安全を重視した上で、一つ一つ結論を出していくべきであろう。今後の治水対策の推進に期待したい。

 創志会においても元議員や新人議員を迎えての最初の定例会であったが、議案・請願陳情・委員会での審査上出た課題など、それぞれ議員間で活発な議論をし、課題を共有した上で委員会審査に望んだことなど、総体的に満足できる定例会であったと思う。閉会後はそれぞれ委員会の県内・県外現地調査などや、会派の現地調査等が行われる。暑さを迎えるにあたって健康に留意し、活躍をしていただきたいと、保科会長から挨拶があり、それぞれ地元事務所に戻った。