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6月定例会の一般質問が終わる

 2日 本日で一般質問が全て終了し、監査委員に柿沼美幸氏・人事委員会委員に市村次夫氏・公安委員会委員に安藤博仁氏・教育委員会委員に葉養正明氏の選任案を、それぞれ採決をし同意すべきと可決した。その後議員提出議案が10本報告され、新幹線の並行在来線の支援に関する意見書、年金記録不備問題に対する抜本的対策を求める意見書など、9本が採択され関係大臣等に意見書を送付することとなりました。明日から委員会審査となる。

 一般質問では柳田清二議員は農作物の災害支援について、佐久地域に襲ったひょう害を例に上げ、被害農家個々の多大な被害に対し、個々の農家では全滅と言える被害でも、今の制度では救済できない現況について、救済するべきと厳しく理事者側に質問した。村井知事は県の支援は、各被害町村が実施する支援するものに対し県が補助する仕組みであり、支援を受けていた町村が合併により補助を受けられない事例は承知していると言う答弁をした。

 柳田議員の執拗なまでの質問の後「制度の改正」の考えを質したのに対し、村井知事から被災農家の支援がどのように出来るか、制度を含めて検討していくとのコメントを引きだした。更に柳田議員の「高校改革プラン」の審議段階で、改革プランなど重要課題が本会議(教育委員定例会)でなく、非公開の協議会で行っている。たとえ秘密会の協議会であっても議事録を残すべきだ。と綿貫教育委員長に厳しく質問した。教育委員長も、教育長も明快な答弁はなかった。

 再編の学校名など出して協議す場合など、公開できない場合もあることは理解できるが、改革しようとする委員会の模様は公開にするべきであろう。ただし、私どもも、その審議過程で出てきた学校名などを、ことさら取り上げ再編反対の声や運動を起こすことは、避けなければならないであろう。何のための高校改革なのか、お互いに冷静に進めていくべきであろう。

 竹内久幸議員は外郭団体の見直しや、1年経過した指定管理者制度の検証をするべきなどの質問があったが、今日は佐久地区出身の県職員の皆さんと、親しく懇親をしたため、いささか酩酊の度が高いので、報告はこの辺にしたいがお許しを頂きたい。今定例会の一般質問のやり取りはいささか盛り上げにかけた感じがする。知事を始め理事社側が丁寧に答えようとしているためか、議員側に遠慮のような気持ちが働いたのか、課題の取り方が甘かったのか、いずれにしても今後に課題を残したような気がする。かく言う私も不安があるが・・・。