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改築整備が進む浅間病院の現地調査を実施

県議会報告 
  24日 社会衛生委員会の東信地区2日目の現地調査が行われた。朝現地調査が始まる前に渡辺衛生部長から電話が入った。昨日の上田保健所の概況説明の中で医療従事者等数の資料に、医師や看護師などの市町村別の従事者数が、平成16年12月31日付けのデータが掲載されていた件の内容説明であった。国が2年に一度全国一斉に調査をしている数値である。直近は18年12月31日であるがまだ発表されていないとのことである。早速私の疑問にお答え頂き感謝したい。

 本日の佐久保健所の報告資料も平成16年12月31日の数値であった。小林佐久保健所長は概況説明の中で、数値が古い理由を渡辺部長と同様の説明をされた。毛利委員長ほかの委員も気にしていただけに、一様に納得まではいかないがうなずいていた。やはり今全国で医師不足等大きな問題になっているだけに、本日のように一言説明を加えるべきであろう。それにしても資料の数字は理解できたが、現在の長野県の医師不足等数字を示しているだけに、直近の長野県独自に調査している数字を報告してもらいたいと願うのは、私だけではないと思う。

 午前最初には佐久市立浅間病院の現地調査をした。浅間病院独自の病院経営がされ、市民病院としての責任と自信のようなものを感じた。佐久総合病院が浅間病院の2kmほどの地域に進出予定されているが、浅間病院の事実上の経営責任者としてどう思うかと質問した。院長は正式に話もなく佐久総合病院の進出は考えの中にない。とはっきり応えていた。当事者同士でしっかりと協議をし、佐久地区の中核病院として期待と信頼されているだけに、地域の皆さんの心配を早く解消させるべき努力していくべきであろう。