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北信越県議会議員野球大会で準優勝

活動報告 
 8日 第2回北信越県議会議員野球大会が長野オリンピックスタジアムで開催された。昨年石川県で開催されたが雨で大会は中止となり、事実上今回が最初の大会となる。新潟県は中越沖地震があったため今回は不参加となったが、石川県・福井県・富山県・長野県の4県が参加した。7日は開会式をホテル国際21で、村井知事と服部県議会議長を迎えて行われた。かつては、政務調査費なり県費などが使われたようであるが、実行委員会を構成し、全ての経費を個人負担及び県議会議員の有志協力金で運営されている。
 
 宮沢敏文長野県議会野球部監督が実行委員長として、「北陸5県は各県を超えた北陸新幹線などの整備等の課題が山積し、今まで以上に連携がもとめられている。スポーツを通じお互いの親睦を深め、共通の県政課題を語り合うことは意義深い機会である」とあいさつをされた。村井知事もこのような大会に多少なり県費の使用も良いと思うが、職員にも経費削減をお願いしている折ご理解をと、挨拶の中で思いを述べておられた。開会式のあと同会場において前夜祭を行い、各県議間で親睦が深められ所期の目的が達成された。

 大会当日は抽選の結果第1試合、わが長野県議会は一昨年全国大会でブロック優勝した富山県と対戦した。新戦力となった諏訪投手(県ク・公)の立ち上がりを、強力打線の富山県チームに捉えられ、打者一巡の8点を与えてしまった。今までの長野県チームはこれでほぼ試合の結果が見えてしまったであろうが、今年は改選後新戦力が加わり粘りの試合展開となった。その後両チームとも点の取り合いとなり、長野県チーム佐々木(創志会)選手の3点タイムリーのランニングホームランなどで、4点差で最終回の攻撃を迎えた。後攻の長野県は最終回に3点を追加し、2アウトランナー2塁3塁で私の打順となった。

 バッティングはもともと自信がなく低アベレージが続いている私に、吉池コーチが「四球で出る気持ちを持たずに、積極的に打っていきなさい」とアドバイスを頂いた。何とかくらいついていこうとだけ思ってバッターボックスに入った。カウントは定かではないが多分2ストライク2ボールだったと思うが次に絶好球が来た、思いっきりバットを振りぬいた。凡打であれば万事休すだが、確かな手ごたえは感じた。ボールはセンター方向にライナーで飛んでいったが、富山チームのセンターはこの試合もほとんど好捕しており、やられたかなと思いながら一塁を目指した。ちょっとランナーを見たら2塁ランナーも3塁を回り始めた。ひょっとしたら抜けたのかなと思い1塁ベースを回ったとき、私にとっても初めての逆転サヨナラヒットが出ていたのである。16対15で激戦を戦い抜き決勝戦進出となった。

 決勝戦は過去2回とも勝っている石川県であった。優勝間違いないと思いながらも。結果は開催県の立場もあり優勝を石川県に譲ることになった。(?)諏訪選手が太ももを故障したため木内選手(自民)が先発をしたが打たれてしまった。リリーフに宮沢監督自ら疲れを押してマウンドに上がったが、打線の援護がいま一つ及ばず敗退してしまった。捕手の私も途中で体力つきて交代を申し出ることになってしまった。しかしベンチにいた全選手が出場し大会を楽しむことが出来た。来年は福井県で開催されることが決定し大会を閉じた。応援に駆けつけてきていただいた県議の仲間の皆さん、議会事務局の皆さんなど炎天下の中、熱心な応援をありがとうございました。