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創志会の県内現地調査を東信地区で実施

活動報告 

 創志会による県内現地調査が東信地区において実施された。最初の調査箇所の「南佐久ふるさと応援ステーション」が小海町庁舎内の一角を借りて設置されているため、集合場所を小海町役場となった。地元のため少しでも早く行きお出迎えしようかと思っていたが、残念ながら遠方からの議員のほうが早く到着していた。「南佐久ふるさと応援ステーション」の概況説明を受け質疑に入った。主に旅券申請業務が多く、次に県税の収納・納税証明となっていた。消費生活相談などが続いていたが、行政相談等は地方事務所に直接行くことが多いとのことであった。

 南佐久出身の県議会議員としてこのステーションは、それなりに利用されており継続してもらいたいと思う。しかし、行革や組織再編が進むほか、来年度には住基ネットの導入も提案されるようでもあり、費用対効果だけで行政事務は語れないが、今後の方向の中で考えざるを得ないのかなとも感じ取れた。引き続き同会議室を借用し、県住宅部による県有施設耐震化整備プログラム概要の説明を受けた。

 そのまま小諸へ行く予定であったが、メンバーの了解を得て急遽先の台風9号で被害を受けた佐久市の滑津川災害箇所の現地調査をした。たまたま本日土木住宅委員会が災害調査に佐久へ来ると言う、忙しい中にもかかわらず対応していただいた佐久建設事務所に感謝したい。一箇所を見ただけであるが佐久地方の被害は近年になく大きいことが察し取れた。今後の復旧に全力を注いでいただきたいものである。

 小諸では長野県農業大学校の現地調査を行った。農業大学校の教育内容等は評価できるものであった。キャンバス内及び農業圃場用地等を踏査し、老朽化した施設も多く、今後松代キャンバスとの統合も視野に議論が必要かなと感じた。県動物愛護センターを視察後、小諸でも狭隘な県道の拡幅や、市内の商店街でありながら大雨には、排水路からの益水により水害を受けた箇所など現地調査をし、小諸市副市長や市・佐久建設事務所職員から説明を受けた。特に排水路と同時に歩道整備などは市の計画にあわせ整備は難しくないと思えた。まずは市・県職員等関係者の努力に期待したい。