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9月定例会が閉会・閉会中の現地調査が再開

活動報告 

 15日 9月定例会は各委員長報告が行われ、予算案及び提出された条例案等を原案に賛成の採決が行われ閉会した。今定例会においては以前にご報告したように、来年度の施策予算に向けて多くの課題はあるものの、中期総合計画・仮称森林税など県の最終案が決まっていないために論戦の盛り上がりに欠けた。実質な村井県政の施策を期待する県民の皆さんにとっても期待はずれの感であろうと思う。県議会としても(私としても)県の考えを引き出すことや、実益のある提案など工夫が足りなかったことも、否めない事実であろうと反省しなければならない。

 今定例会においても多くの議員連盟が設置された。どの議連も県民の皆さんの福祉向上や環境整備など、的確な課題をテーマにしているだけに今後の議連の活動が期待されている。開店休業とならないよう取り組んでいかなければならないと思う。その中において、私たち創志会が発足当初から議長に申し入れしてきた、「長野県議会基本条例」の制定に向けて、他会派の議員と共に研究会を発足させた。早速有志で先進県議会等の視察することも決定し事実上動き始めた。具体的な調査を続け12月定例会には正式な研究会で発足できるよう努力していきたいと思う。

 18日 創志会では県内現地調査を中南信地区で実施した。諏訪湖イベントホールで行われた「諏訪圏工業メッセ・2007」の開会式に臨み、長野県の精密機械などのものづくりのメッカである、諏訪地方の技術の粋を最初に視察した。三次元に挑戦する各メーカーの技術開発能力に改めて感心させられた。宮坂勝彦実行委員長の主催者挨拶でも触れておられたが、県内の産業経済活動が活発に推移することによって、地域の行政の施策展開につながるサイクルが生まれてくるだけに今後に期待される。

 その他、木工関係等が編成統合が計画されている県伊那技術専門校や、多部制・単位制の高校として来春からスタートする箕輪工業高校の現地調査を行い、計画の進捗状況や課題等について調査をした。