現在位置:ホーム»としみつTime'sトップ»記事別ページ

一般質問二日目

県議会報告

 3日 一般質問2日目、創志会からは保科俶教議員と福島鶴子議員が質問にたった。保科議員は人材育成についてと産業振興について質問をされた。福島議員は中期総合計画について、子育て支援について、高齢者の就業支援対策についての質問がされた。

保科議員は県政の発展のもとは人材育成であり、その最も重要な課題は高校教育である。その為に教員の適正配置や施設整備など環境整備を進めるべきである。と教育長等に質問した。教育長は質問の趣旨を理解された上で、施設整備や教員の配置などしっかり実施し、関係部局に要求をしていくと応えた。

 人材育成を進めていくためにも、教育委員会が掲げる予算等について、予算の執行権を持っている知事の理解が必要である。と知事の考えを質した。知事は少子化が進む中、高校改革等は必要である。教育委員会から要求があれば、速やかに推進できるようにしていきたいと答弁された。産業振興については世界各国の振興策と現況などの例を紹介し、産業振興戦略プランの方向性は基本的に賛同するが、現在はものづくり産業からソフト産業にシフトされている。県もIT産業など頭脳集団的産業に力を入れるべきではないか。と知事に質問した。知事はものづくり産業から情報産業にシフトしている方向は理解しているとしながら、産業振興戦略プランに沿って進めていく考えを示した。

 福島議員も知事に人づくりの理念は何かと質問した。「人材こそ社会の最大の財産だ」と人材づくりの大切さを改めて述べていた。子育て支援についても教育長に具体的取り組みの考え方などを質問した。その他高齢者の就業支援対策について、もっと力を注ぐべきと商工部長等に質問した。商工部長はシルバー人材センターの会員は全国でトップであり、更に職域の拡大を図ると応えた。
 なお、昨日は私の質問の前に宮本衡司議員が質問したが、近々宮本議員のホームページに質疑の内容が紹介されると思う。